2つ目に作ったのが、タミヤの1/48 タミヤ ドイツⅢ号突撃砲B型 です。
車体の基礎的な部分は、亜鉛ダイカスト製なので重量感があるキットでした。
7/28 追加記載
仕様などを含めたタイトルを書き忘れていたので追加で書いて置きます。
1/48 タミヤ SturmgeschützⅢ Ausf.B(Sd.Kfz.142)
ドイツⅢ号突撃砲B型 第203突撃大隊所属 13号車
1941年 東部戦線仕様
前回出来なかった、反省点とも言うべき明るい部分とかを意識することを念頭に
また、実戦ではどういう風な感じに汚れるのかなぁとか、色々考えてみました。
ただし、考えすぎてどうにもならなくなるのは避けたかったので
出来るだけシンプルな構成になる様にも努めてみました。
では、まずは写真からですね。クリックすると若干大きくなります。
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基本工作は、説明書の指定どおりに行っています。自作の部分は原則無しで、隙間を埋めるためにプラ板を差し込んだ程度です。前面に隙間があるのがわかると思いますが、今回は作ると言うことのみに重点を置いた つまり、上手く見せるために作ると言うことよりは「とにかく作ってみる」と言うことにコンセプトをおいたので、埋めることはしませんでした。次に、今回の塗装についての説明をしますね。
成型色がジャーマングレー調のものだったため、サフは吹かずに 軽く全体に灰色を吹いてからジャーマングレーから吹くことにしました。
ジャーマングレーは、タミヤのXF-63ジャーマングレー ベースで、
タミヤ XF-17 シーブルー、XF-25 ライトシーグレイ
ガイアのビリジアングリーン、シーブルー
これらを色合いを見ながら、調色したものを用いています。
方針として、
前回のように暗すぎる仕上がりにはならないようにする事、これだけです。
まずはこれで全塗装します。
埃色は、オリジナル(どの本からも真似しない方向で自分なりに考えました)もので、タミヤカラーを使って、XF-55デッキタン ベースにして、明るさを付けるためにXF-52フラットアースを加えました。私のリンク「WEB色見本 原色大辞典」からの、 burlywood #deb887とtan #d2b48cの
中間色的な色合いにしました。埃一色になるところは、下から上へとグラデーションになる様に吹いてあります。デカールは、ジャーマングレーの上から所定の場所にクリアーを吹いた後、
貼り付け、乾かし。そしてつや消しを吹きつけました。
履帯は、グンゼのMr,メタルカラー ダークアイアンベースで、塗ったあとに薄い茶系のパステルをシンナーで溶いたものを簡単に筆塗りしたあとに、上から薄っすらとアイアンをいずれも筆にて塗っています。 ラッカーとレベリングシンナーを用いて軽く溶いたものを塗ってみましたが他の記事で今まで耳にしてきた、定着性の問題についてあまりというか、まったく気にならないくらいの定着性がありました。ここで狙った効果は、やはり土ぼこりと金属感ですね。 塗って乾かしたら「こすらないで」綿棒を使って、上からポンポンと小突くくらいの感覚で光らせます他の金属製品扱いになるであろうパーツも同様に、メタルカラーを用いています。 エナメルを用いずに、簡単に再現できるのが嬉しいですね。
転輪のゴムリム部分は、グンゼのタイヤブラックを筆塗りしています。
錆の表現は、外をじっくり歩いてこれがいいなぁと思った錆の状態を真似してみたものです。アイアンを塗布して、その上から綿棒でポンポンした後に、油彩のバーントアンバー、イエローオーカー系統の色を上手く馴染ませて見たものです。
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これらの作業を施したあとに、ウォッシングです。
ウォッシングには、土汚れの部分とかがあると考えられるので、茶系の物を用いました。
装甲は、セピアを用いています。
いずれも油彩をペトロールで溶いて、シャーマンと同じように行っています。
ドライブラシですが、タミヤのジャーマングレイ+ミディアムグレイを使って、よく見ればわかる程度の効果を狙って、行っています。
あんまりやりすぎると、くたびれ感が出ますからね。今回はそれは狙っていませんので。
多分、これらの作業を経て「完成」したはずですw
色々書きたいことはありますが、まだ2つ目なので、
にわか仕込みの内容は書き過ぎないようにしますね。
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製作後記
今まではつや有り、主に鏡面仕上げのキットばかりでしたので
つや消しの表面で要求される表現はどう言うものがあるのかほとんど知りませんでした。
出来上がれば、つや消ししておけばいいものと勘違いしていて
その繊細な視覚効果が見えていなかったのです。
それもあって、今回の製作は非常に勉強になりました^^
それでは、次ぎはアンテナを完成させちゃいましょう! ノシノシ