年末大掃除は奥様の担当?であるがPC周りだけは彼女は手を出さない。
仕方ないのでと言うべきか当然と言うべきか、自分でやることにした。
私は20年以上も前に買った子供の勉強机をパソコン机として使っていた。
プリンタなどの配置に不便が多かったし、ディスプレーとキーボードの高さ関係にも不満はあった。
この際パソコンラックを新調することにした。
パソコンラック(5,000円以下)は機器の配置には便利にできているが、問題は配線である。
(幸い、買ったパソコンラックには前向きへの二口コンセントは作りつけになっていたが。)
パソコンを普通程度に動かすためにはたくさんの配線が必要であるが、これらが床面を這い回
っていたのではあまり改善されたとは言えない。
各々の機器の電源線,USBの線,信号用のケーブル等、30本近い線をどう処理するか。

常時接続しておくものだけでも、こんなにたくさんの配線が必要である。
(写真は電源線を含んでいない。またこの写真に写らない側の線もある。)
機器から出ている線は手繰って束ねるしか仕方が無いが、電源線は工夫の余地がある。
たくさんの差込口があって長いテーブルタップを使っても、機器の差込口にはAC変換機がつい
たものもあり、幅広のためその両サイドは使えなかったり(3個分使う)で非常に効率が悪い。
特にネット関係の機器は電気容量は小さいのに場所をとる。

市販のテーブルタップは差込口が縦になったものや横になったもの、差込口間の距離が広いもの,狭いもの、サイドにも差込口が有るもの無いものなど、多種多様である。
しかし、いずれも近年のものはプラグやソケットと線は一体成型構造になっている。
安全の面や価格の面では有利であろうが長さの融通がきかず、市販では1mが最短である。
口数を増やしたり、種類の違うものをつけたりしたいだけだから10cm程度のものがほしい。
古いタイプのものは、簡単である。元々長さは自分で決めて作るようになっている。
変換器付き差し込みのために一つはほしい(側面にも一口ついている)

これは今日の主流である。一体成型されている。
中間部を切った後、二本に割って各々少しずらした位置で、表皮をむく。
両者をより合わせて、絶縁テープでしっかり被覆する。個々に巻いて、その後に全体に巻く。
(なお、位置をづらしてつなぐのは、ショートを防止するためである。)

それらのテーブルタップをパソコンラック腰板の背面に取り付けた。一本の電源線から、種類の異なるものを含めて12個の差込口を壁面に作成しtことになる。
(これとは別系統でもう一本の電源線をひき、それは前面に出している。)
また、USBポートが合計6個で、やや不足であったため、4個のものを追加した。
機器から出る線はまとめてテーピングしたら、比較的美しくまとまったし、どれがどの線かもわかりやすくなった。いづれにせよ、前面、後面ともに十分な予備ソケットを設けた電源板ができた。
1月8日に光プレミアムに変更するため、また機器が変更になる。
変更後に、もっとしっかり配置し強固にクランプする予定である。

かくのごとくして、私のPC作業環境は大整理された。
カードリーダーやカメラの充電器なども作り付けになっている。
右の下の引き出しは20年来使ってきた息子の勉強机から分解して取り出したものである。
パソコンラック,USB追加,カラーボックス,その中にいれる籠等、合計一万円の費用と正味
で一日の労働であった。
どなたのPCも配線関係の整理には悩んでおられることだろう。
多少の参考になりませんでしたか?