こころ貧しき者の・・・

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BINBOU (19)
串田孫一の「心貧しきものの本」というのがあって、愛読書でした。
誰かに貸したま行方不明です。

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2005年07月10日開設
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地ビール | カテゴリなし 2006/10/16 00:19
http://myhome.cururu.jp/binbou123/blog/article/21000428483

 

もうずいぶん前になりますが、ビールの醸造条件の規制が緩和されて全国いたるところで

地ビールが作られるようになりました。

その中で、銀河高原ビールなどはメジャーになるのではないかと期待されていましたが現

在はどうなのでしょう?

 

  一時のブームは去りましたが、地域限定の地ビールは各地の観光目玉商品として、ど

  っこいしぶとく生き残っているようです。

 

これは我が大阪府堺市の地ビールです。

ハーベストの丘にブロワリーがあって産地直売の生でも飲めますが瓶でも売っています。

 

  ついでに自然薯の「むかご」をゲットしてきました。(自然薯=山芋の蔓に成ります。)

  茹でて塩だけでたべると、ホクホクしてビールのつまみに好適です。

 

 

 
堺地ビール三兄弟勢揃い(麦酒日和は秋限定のエキストラ)

 


 

むかご (その辺の山にいけばいくらでもありますよ。)

 

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帰り花 | 絵日記 2006/10/15 00:27
http://myhome.cururu.jp/binbou123/blog/article/21000424665

 

帰り花

 本来は春に咲く花が、秋から冬の陽気に間違って開花したのを狂い花とか

 帰り花とかいいます。

 主には桜をさしますが、つつじなどにも多くみられます。

 

 これは花海棠の帰り花で今日みつけました。本来の開花時期は四月です。

 


 

汗拭いて 米搗く僧や 帰り花

夢に似て うつゝも白し 帰り花

 

どちらも 蓼太 の句です

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秋天好日(続々) | カテゴリなし 2006/10/14 19:04
http://myhome.cururu.jp/binbou123/blog/article/21000423148

 

文章を書くネタがないので芸もなく、初秋の写真の3連発目。

同じモチーフで違うものを撮ってみた。(一つの秋の図柄として。)

 

秋の定番:コスモス
 

秋には名もない草も色づきます。草もみじと言うようです。
 


蕎麦の花は白く新雪を被ったように見えます。まもなく黒い実になりますね。

 

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秋天好日(続) | 絵日記 2006/10/10 00:10
http://myhome.cururu.jp/binbou123/blog/article/21000408282
 

和泉葛城山は紀泉山脈の南端に位置し、標高こそ800m前後と低いものの「南限のブナ林」と

して天然記念物に指定されている。また「葛城すみれ」といって白い固有種のスミレが自生して

いることでも知られている。

 

 車で山頂までいけて、人で込み合うこともないので時々でかける。

 今年も山グミがたわわに実をつけていた。

 そのまま食べると舌がザラザラになるが独特な風味がある。

 昨年は酒に漬けてみたが、あまりおいしくなかったので今年はやめた。

 

秋晴れの気持ちのよい一日だった。

 

薄の銀波。遠景は高野山の麓です。
 

 

秋薊に戯れる瑠璃立羽蝶(多分)
 

 

木漏れ日の小道
 

 


秋の日ざしをうける山ぐみ

 

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秋天好日 | 絵日記 2006/10/09 20:06
http://myhome.cururu.jp/binbou123/blog/article/21000407158

 

秋の好天に誘われて近所にある農業公園へいってみた。

我が家から黄金色に実った田んぼの中をゆっくり歩いても20分ほどの距離である。

 

http://www.farm.or.jp/       (ハーベストの丘)

 

道すがらに咲いていた花々を女房の携帯電話を借りて撮ってみた。

私は花に詳しいわけではなく名前もしらないものが多いし珍しいのかどうかもわからない。

しかし、初秋の感じはするので出かける機会の少ない方にはご一興かと思いアップした。

 

ここの公園では地ビールを作っていて、今は秋限定「麦酒日和」というのを出している。

豚の骨付きを煮たもの(スペアリブではない)で一杯やるのが実は本当の目的であった。

 


 
秋コスモス

 

 
韮のようなのですが・・・

 

 
偽萩(本物の萩はもう少し先ですね。)

 

 
はて?(千日紅というそうです。ぼのさんに教えてもらいました。)

 

 
ススキの仲間とは思うのですが

 

 
これはわかります。オクラですね。

 

 
鶏頭

 

 
園芸用の白い彼岸花

 

 
はて、何というのでしょうかね?

 


 

地ビール「麦酒日和」 他に「好きや堺」などがあります。

 

それにしても携帯電話カメラもなかなかの性能ですね。

 

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地震の思い出 | カテゴリなし 2006/10/07 12:28
http://myhome.cururu.jp/binbou123/blog/article/21000397740

 

ぼのさんの地震の記事をみて関西大地震のときを思い出しました。

当時、私は外地にいて直接には経験していませんが、それなりにドラマはあったのです。

 

現地では夜でしたが、調度眠り鼻に電話が鳴っていることに気がつきました。

起き上がるのが面倒で放っておきました。

翌朝、出社すると大騒ぎでした。「大阪,神戸はおおごとで、60人位亡くなったらしい・・・」

 

  さては、あの電話は女房がそのことをしらせてきたのかと気づいたのですが後の祭りです。

  慌てて、留守宅に電話しましたが全く通じません。

  日本の会社へ電話しても通じません。

  女房の実家に電話しても通じません。

  私はひょっとしたら、女房の最後の声を無視したのかも知れないと思うといてもたってもいら

  れない気持ちでした。 

 

その間にもテレビのニュースでは次々と惨事の模様の映像を伝え、その度に確認された死者

の数が増えていきました。200人・・・400人・・・

留守宅と実家と会社に順繰りにひたすら電話をかけ続けました。何十回も何百回も。

夕方になって、ようやく会社とつながりました。

会社は会社でたいへんな状況の中にあっても、留守宅の安否を確認すべく一生懸命やってく

れていたのです。

留守宅とは連絡がつかないが、女房の実家と連絡がついて義父が直接無事を確認してきた

とわかりました。なくなられた方々には申し訳ありませんが正直ほっとしました。

 

  留守宅に電話が通じたのは更に翌日の夕方でした。

  娘が揺れで目を覚ました瞬間、まさに棚の上の日本人形が娘の顔に向けて落ちてくる瞬間

  だったそうで、あわててフトンをかぶって間一髪で避けれたという話でした。

 

 後日談

・いつも行っていたイタリアンのレストランがお見舞いだといって無料にしてくれました。

・被災の模様を生々しく伝えるアサヒグラフが届いたのですが呆然とたちすくむ大写しの人物が

 わたしの親しい人でした。

・一緒に赴任していた人の友人の娘さんはスキーの帰りに友人と二人で並んで歩いている時に

 地震に遭遇したそうです。娘さんは落下物があたってなくなったそうです。たった数十センチの

 距離が、その友人と生死をわけたわけで、ご両親の悔しさに胸がいたみました。

・会社の知り合いで姫路の実家から出勤する途中で地震にあった人がいました。

 調度中間点だったのですが、迷った末に彼は夕方まで歩いて会社へたどりついたそうです。

 わたしなら、どっちへ向かって歩いたかなぁと思ったのを覚えています。

 

あれやこれや、とりとめもないことを思い出しました。秋だからですかねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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娘からの手紙 | 私の宝物 2006/10/01 15:59
http://myhome.cururu.jp/binbou123/blog/article/21000378675

 

昨日の続きですが、荷物棚整理中の女房がこんなのも見つけてきました。

 

  女てどうしてこう物持ちがいいのかと思うのですが、厚さ10cm以上もあるFAXの束です。

  ドイツに単身赴任していた時期にほぼ毎日やり取りしていた手紙で、彼女達のは原稿も

  残していました。私が送ったものは感熱紙が変色していますが辛うじて読めます。

  10年前はまだメールやメッセンジャーは普及していなかったのです。

 

その中の2枚で私の誕生日に送ってくれたものと、彼女達がドイツへ遊びに出発する日に送

ってくれたものです。娘は小学5年生でした。

(実は女房からのラブレターもたくさんあるのですけど、それは秘密です。ほほほ)

 

  ずいぶん慰められました。



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愛しのビール達 | カテゴリなし 2006/09/30 18:32
http://myhome.cururu.jp/binbou123/blog/article/21000375387

我が愛しのビール達

 

女房が荷物棚の整理をしていて、夥しい量のビールのコースターを見つけてきました。

嘗てドイツに単身赴任していた時に折々に持ち帰っていたものですが一部をご紹介します。

 

  ドイツ、スイス、ベルギー、オランダ、フランス、イタリア、イギリスetc、色々な国の色々な

  種類のビールをたくさん飲みました。

  ビールを飲んだだけでも2年半の不自由な単身生活の見返りはあったと思っています。

 

ドイツだけでも6000以上の製造元があると言われ、どこの村にも地元のビールがありました。

私が住んでいたのはフランス国境に近い人口2万人足らずの町でしたが、おいしいビールは

ちゃんとありました。一番下の写真のの「PARK」がそれです。

 

  大きいグラスで邦貨換算150円くらい。壜ビールは中壜で70円くらいでしたかね。

 






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足の指で | カテゴリなし 2006/09/28 12:39
http://myhome.cururu.jp/binbou123/blog/article/21000367628

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icon 今日のお題

パーツモデルのCM依頼がきました。あなたなら体のどのパーツで仕事を受けますか?(アイデア提供:たいようさん)


 

水虫薬のCMに・・・

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林檎うどん | 絵日記 2006/09/17 15:33
http://myhome.cururu.jp/binbou123/blog/article/21000331335

林檎うどん

 

女房と娘が旅行に出て3日目である。

私の連休の2日目でもあるのだが、いよいよ食べるものに窮してきた。

私は十数年前に特製のカレーを作って以来、料理なるものをやったことがない。

目玉焼きまでは多分大丈夫であろうが、ご飯も味噌汁も作る自信がない。

 

  空腹を我慢してゲームをしていると仲間のムタ君が「林檎うどん」を提案した。

  彼は讃岐うどんの本場香川県の人で、うどんに関しては一家言をもっている。

  気持ちは動いたが、あのウドンのヌメッとした食感と林檎のしゃくしゃく感とでは

  あまりに異質であるように思われた。聞くと彼自身も作ったことはないという。

 

しかし、これは別の友人wadda君が嘗て製作した「みかんラーメン」と双璧をなすもの

で、無謀と捨てさるにはあまりに惜しいテーマである。

逡巡しながら別のテーブルでその話しをすると、康利氏から「それなら焼き林檎に

してはどうであろう。」と真に適切なアドヴァイスを頂戴した。

 

  まずは買出しにでかけた。

  林檎は失敗に備えて3個購入した。うどんは茹でたものであるから、いかに私でも

  失敗するとは思えない。1個にした。あとはネギとうどんつゆである。

  せっかく買出しにいったのなら、そういう怪しげなものを買わなくても、いくらでもおい

  しそうなものがあっただろう等と言ってはいけない。

  今日の昼食は「林檎うどん」と既に決定されているのである。

  空腹こそは最高の調味料というではないか。食えないはずはない。

 

さて、まずは林檎を焼かなければならない。アルミホールを被せて蒸し焼きにすれば

よろしかろう。アルミホイールが発見できなかった。しからばラップを被せてレンジで焼

いてやろうと思ったが、今度はラップが発見できなかった。

止むを得ない。ガスレンジの魚焼きでもなんとかなるだろう。高さがはいらないので、皮

を剥いて8切りにしよう。まな板はどこだ?包丁はどこだ?

女房はいつも、これらの品々を手品のようにどこからか出してくるのだが・・・

 

  約1時間に及ぶ悪戦苦闘の末、完成したのが写真の「林檎うどん」である。

  林檎を焼いた焦げ目が渋い。色目が乏しい分はネギの緑が補っている。

  お酒は私がこの春に漬けておいた「山桃酒」である。

 

え?味はどうだったかとお尋ねですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

例えば、貴方の家の飼い猫が、ある日突然人語をしゃべりだしたとします。その

しゃべっている内容がおもしろかったかどうかを問題にすべきではありません。

しゃべったという事実だけで十分驚愕に値することだと思うのです。

つまりは、まぁ、そういう味です。

 


           2006年9月17日 BINBOU謹製 「林檎うどん」      &山桃酒

 

 

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