沢山コメントを書いてくれたみなさんへ
「どうせ無理」とか「自分なんて」って思ってしまうことは
決して悪いことではありません。
悪いことだ、って思ってしまうことが、すでに、自分なんて、です。
なにか夢をもったとき・・・、あこがれたとき・・・、多くの場合はこう言われます。
「よほど頭がよくないと・・・」
すぐにわかりますよね
「ああ、これは、やんわりと、無理だ、やめておけって言われてるんだ・・・。」
そうしたら
「自分の頭が悪いから・・・・」
「自分の成績が悪いから・・・」
「あのときちゃんと勉強しなかったから・・・」
「もう、いまさら成績をあげるのはむずかしい・・・」
「自分のせいだ・・・。自分のせいで夢が叶わないんだ・・・」
と思わざるを得ないのです。
多くの人が、「我慢」を間違えて教えられます。
「我慢しなさい!」は、たいていの場合、「あきらめなさい!」です。
でも、ちがうんですよ。
「我慢」とは、明日のために今日の屈辱に耐えるのだ。なんです。
「我慢」とは、投げ出さないことなんです。
小さい子が、欲しいものがあっても、「我慢しなさい」と言われることがあります。
その場合、なぜ買わないのかを、大人はちゃんと説明すべきです。
そして、どうやったら手に入るかを考えるべきです。
なんの説明もなく、ただ打ち切ると、我慢はあきらめるになってしまいます。
最近の若い人は、我慢しないですぐにあきらめる、という大人がいますが、
彼らは立派に我慢しているのです。
我慢=あきらめる と教える大人がいるだけなのです。
みんな。まだまだ大丈夫!
僕は、小さい頃から飛行機やロケットが好きで、
中学ではバカにされ
高校でも無理だって言われ
でも、飛行機やロケットの本を読み続けていたら大学にいけて、
でも大学でも、飛行機は無理だって言われたけど、やっぱり本を読み続けたら
名古屋で飛行機やロケットを作る仕事について
でも、なぜ飛行機やロケットを作りたかったのかを忘れていたから、その会社を辞めちゃって
北海道に帰って、家事手伝いになって、会社がつぶれそうになって、
しょうがないからゴミ処理機械の仕事をはじめて
日本中のゴミ捨て場を歩いて、ひどい営業の仕方も覚えて、
どんどん心がだめになって、
そんなとき、無垢な子ども達が心ない大人によってひどい目に遭わされているのを知って、
自分の小さいときからのことを思い出して、
どうせ無理、という言葉をなくそうと思って、
そうしたら永田先生と出会えて、ロケットをこの手で作れるようになって・・・
ここまで何年かかっていると思いますか?
高校を卒業した段階で叶う夢なんてなかなかないです。
だから、高校を卒業するまでに夢を叶えよう、なんて、あんまり思わなくていいと思います。
ただ、一人ワークシェアリングです。
一つで食えないから、いくつもやるのです。
新しくやることで、食えるようになるのは時間がかかるんです。
どんな仕事だって、食えるようになるには数年かかります。
昔の企業は、この時間をカバーしてくれていました。
でも、いまは、景気が悪いから、即戦力以外は不要とされます。
もしくは、未熟でもできる程度の仕事=ロボットに負ける仕事、しかしなくなりました。
習熟時間が認められなくなってきたのです。
だからこそ!
学校にいる時間が何よりも大切なんです。
学校と、自分のやりたいことの、両方をワークシェアリングするんです。
社会に出る前に、社会に出たときの修練をしはじめるのです。
高校にいる間に、学生のまんまでいると、いきなり準備なしで社会にでるはめになります。
だからこそ、学校にいる間に、自分のやりたいことをやり始めるのです。
まずは、やったことがある人の本を読むところからはじめるのです。
もう、人生ははじまっているんです。
だから、制約の範囲内で、与えられたことしかしないのではなく、
自分の人生を、フルスロットルで踏んでみてください。
市役所などが発行する広報には、市民活動の誘いが沢山書いてあります。
NPOなどの活動に関わるのもおもしろいです。
場合によっては、みんなが企画して、僕のロケット教室や、
僕がお話しできる機会を作ってみるってのも、人生の修練です。
きっと、その過程で、いままで出会うはずもなかった人に出会えます。
もちろん、社会の暗闇を覗いたら、そこにも、出会うはずのなかった人たちがいます。
でも、そんな世界に行かないでください。
覚醒剤の成分は、自分自身で出せるってことを、学校にはってあるポスターで知ってますね?
喜びは、ドーパミンを分泌します。無料で元気になれます。
だから、顔をぐいと上に上げてください。
そして、一歩を踏み出してください。
そして、踏み出すことを、周りの人に伝えてください。
そうしたら、転んだときに、だれかが助けてくれます。
大丈夫。
がんばろう!
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