いま、中国には、日本語が達者な人がどんどん増えています。
その背景には、日本人の中国語教師が増えてることがあげられるそうです。
中国語ができなくても、中国で日本語を教えられるので、大卒の日本人がどんどん
中国に仕事に行きます。
中国語のできない日本人から日本語を学ぶのは大変だと思いますが、
いまの中国の方々は、そんな困難を乗り越えてきます。
かくして、どんどん中国人の日本語達者度が向上しています。
かれらは、どんどん日本との距離を縮めています。
いま、日本の中小の製造業は、あるジレンマに直面しています。
自分の有する工作機械を動かすよりも、丸ごと中国に依頼した方が、
はるかに安価に仕事ができるようになってきました。
中国の歩み寄りが著しく、中国の信頼向上も著しく、
日本語の図面を渡すだけで、あっという間に格安の見積もりを出してくれます。
納期もきちんと守ってくれます。
日本で、材料を購入して、加工して、リサイクル費を払って廃棄物を処理して、
人を雇って賃金を払って社会保険を払って仕事をするよりも、
親方1人で中国の工場を活用した方が、まちがいなく気が楽です。
という道を選ぶ企業が増え始めています。
おそるべき、「なんでもしてあげる作戦」を、中国がフル回転で実施しています。
楽をして、うまいことやった、と思ってる日本人親方は、残寿命があと1年程度だと
いうことを予測しなければなりません。
だって、まもなく、自分がやってることさえも、中国の企業がやってくれるように
なるんだから。
生き残るためには、
人には頼めない仕事をすべきです。
外部委託できない仕事をすべきです。
対向不能性をもたなければなりません。
だけど、楽な道をどんどん選ぶ中小企業が増えています。
そういう企業を保護したら、きっと日本国は損をすると思います。
永田先生が書かれていたことは、そうなったら困る予測ではなく、
すでに発生している現実です。
しかも、この数ヶ月で、急激に浸透しています。
でも、危機感を感じる人も増えています。
それがせめてもの救いです。
と、希望を見いだすようにしています。
お、当初目的どおり、やっとこ交換日記っぽくなりましたね。
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>すでに発生している現実です。
インフレ耐性が奪われつつありますね。製造業が中国に移転したしかるべき後に、中国から排出権を購入するためや、途上国に提供する環境技術を国内企業から購入するために国債を刷れば、インフレ耐性を強化すること無しに国債残高を膨らませることになり、ジンバブエコースが見えてきます。取り敢えず、求人に積極的で(就職担当だったので肌で感じることができました)、かつ環境技術を有する企業の株をいくつか購入しました。我ながら小市民です。
CAMUIロケットを応援してくださっていた中川昭一氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
在りし日の:
http://myhome.cururu.jp/camuispaceworks/blog/article/81002095634
2009/10/04 10:32