ライトには,凄く興味があり,
http://myhome.cururu.jp/cyclone_840/blog/article/31000765396
なんてものを衝動買いしたりしています.
明るいという事はどういうことか?なかなか分かりにくいですよね.
LEDの明るさを示すのに,cd(カンデラ)とかlm(ルーメン)などという
単位が用いられます.
定義について書くとうんざりするでしょうから,超大雑把に紹介します.
cd(カンデラ);光度と呼ばれており,ある方向から光源(点光源)を見たとき
の明るさ,と考えていただけると思います.
lm(ルーメン);光束と呼ばれ,ある方向に放射する光の量(明るさ)をさして
います.
なお,輝度は光源が面であるとき,その面積の影響を打ち消すための単位です.LEDの
ようなほぼ点光源にはあまり用いない単位ですが,それでも,あの小さいところで,どれ
だけ明るくできるかを示すため,高輝度ぶりを言うのだと思います.
螢光燈など,決して輝度は高くないのですが,放射する光束の量が多いので,高い照度
を誇ります.照度(lux)とは,照らされたところの明るさと考えていただければいいかと
思います.
LEDって明るい割りにあまり明るく照らせないなぁ,と感じた
ことはないですか???
LEDの放射している光束(lm)は大したことないのです.
ところで.
発光効率(lm/W)という単位があります.かけた電力に対してどれ
だけ,光束を出すかというものです.
標準型のLEDでは,大して高くなく,電球と同じようなものです.
では,何故目立つのでしょうか?
それは,LEDの構造自体がレンズになっており,集光するため,光度(カン
デラ)が高く,ある方向には強い光が出せるからです.
なお,最近では発光効率lm/Wの優れているものが出てきています.
電球はせいぜい20lm/W程度ですが,ハイパワーLEDはよく売られている
ようなものでも,40lm/Wはあります.
LEDはまさに使いようにより,照らすことより,目立つことに
適したディバイスだと言えそうです.
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