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http://myhome.cururu.jp/cyclone_840/blog/article/31002798307 で書いた続きですが、2ビートもナカナカ難しいことを書いてみたいと思い ます。
2ビートも楽は楽なのですが、やりにくさもありますね。私がまだ完全には ものにしていないというのもありますが。
でははじめに、キックの役割と言えば、 1 推力を出す 2 体を水平に保つ(ピッチ軸) 3 体が左右にぶれないようにする(ヨー軸) 4 体がねじれ方向にぶれないようにする(ロール軸)
なお、()内は水泳用語ではなく、運動解析とか航空機用語です。 で、エネルギーの少ない2ビートでは、弱点もあるにはあります。 1はそこそこ、4はしっかり効くのですが、2と3はかなり衰えます。
2はゆっくりかつ深く蹴らないと足は浮き上がりませんし、それですらも 不充分なので、速く泳ぎ、顔の角度を調整するしかないですね。顎を 引くことになりますね。
3はまるでダメです。コースロープの張りが甘く、横波を受けると斜めに 泳ぐことになりますね。スピードを付けて進行方向のベクトルを大きく することで影響を減らすしかないのです。横風、潮流を受けた、飛行機 船舶のような横流れとなります。
2の調整を細かくしていたため、前がよく見えず、前の人に追いついた ことに気付かない、なんてことになってしまうのです。(何回かやって しまい、まいりました。)
4ビートよりかなり難しいのは間違いありません。でも一度モノにすれば 楽なのと、泳ぎの幅がひろがるのは確かですね。
----------------- sent from W-ZERO3
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私はこれまで、ずーーーーーっと4ビート、全力の時だけ6ビートキックを 打っていたのです。
あ、これはクロールのキックのことですね。実はいろいろとあって、私が 知っているだけでも、4種類あります。
6ビート;とにかく全開で速く打つ。体力消耗は大きいが速度は出る。 楽じゃありません。細かく速く打つ必要がある。 4ビート;よくあるバタ足と言えばこれです。難しくはないですね。人に よって飛沫を上げる人とそうでもない人がいます。 2ビート;かき手の対角の足を振り下ろす。抵抗が少なく、効率がよい。 蹴る度にグン、グン、と進む感じがある。 変則2ビート;基本は2ビートなのだが、振り下ろした足を止めず、その まま小さく打つような感じ。大2回、小2回打って4ビート分だが、均等 なタイミングとは言えないかも知れない。
ざっと、こんな特徴があります。短距離スプリントは6ビート、長距離の 耐久は2ビートと言えなくもないのですが、泳ぎ手の好みの方が大きい ようですね。
ここのところ、2ビートを試してみているのですが、これはこれで快適な ことがわかってきました。ある程度距離を泳いだときの心肺機能への 負担が少なく、長く泳げますね。かなり泳ぎ込んでも帰りに脚がヘロ ヘロになることはありませんでした。脚と手の同期がよければ不要な ロールもせずに泳げます。
変則の方は文章で書くと複雑ですが、やってみるとやりやすく、強い ビートを打つことにあまり神経を注がずに済んだうえに、2ビートでは まだ脚が動かせる(4ビートのクセそのまま?)ように感じたので軽く そこで打てるのはなかなか有効利用だと感じました。
どちらにしても平均的には速度が上がるように感じました。(フォーム 切り替えで夢中になってしまい、前の人に追いついたことで気づくこと がありましたね。)その代わり、私の場合は最高速が出ないような感じ もあったので、後ろから迫ってくる人がいた場合(ターンで分かります) キックを切り替えて逃げに入りますが、切り替えた瞬間の脚の重い こと、2ビートが楽であることを実感しました。
フォームを固めてから長いこと経っていたのですが、新しいことを試す のも楽しいものだと思いました。
----------------- sent from W-ZERO3
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