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【水泳】 2ビートのやりにくいところ | Text From C.P. 2009/11/07 18:11
http://myhome.cururu.jp/cyclone_840/blog/article/31002798547

http://myhome.cururu.jp/cyclone_840/blog/article/31002798307
で書いた続きですが、2ビートもナカナカ難しいことを書いてみたいと思い
ます。

2ビートも楽は楽なのですが、やりにくさもありますね。私がまだ完全には
ものにしていないというのもありますが。

でははじめに、キックの役割と言えば、
1 推力を出す
2 体を水平に保つ(ピッチ軸)
3 体が左右にぶれないようにする(ヨー軸)
4 体がねじれ方向にぶれないようにする(ロール軸)

なお、()内は水泳用語ではなく、運動解析とか航空機用語です。
で、エネルギーの少ない2ビートでは、弱点もあるにはあります。
1はそこそこ、4はしっかり効くのですが、2と3はかなり衰えます。

2はゆっくりかつ深く蹴らないと足は浮き上がりませんし、それですらも
不充分なので、速く泳ぎ、顔の角度を調整するしかないですね。顎を
引くことになりますね。

3はまるでダメです。コースロープの張りが甘く、横波を受けると斜めに
泳ぐことになりますね。スピードを付けて進行方向のベクトルを大きく
することで影響を減らすしかないのです。横風、潮流を受けた、飛行機
船舶のような横流れとなります。

2の調整を細かくしていたため、前がよく見えず、前の人に追いついた
ことに気付かない、なんてことになってしまうのです。(何回かやって
しまい、まいりました。)

4ビートよりかなり難しいのは間違いありません。でも一度モノにすれば
楽なのと、泳ぎの幅がひろがるのは確かですね。





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【水泳】 ビートを変えてみた。 | Text From C.P. 2009/11/07 10:23
http://myhome.cururu.jp/cyclone_840/blog/article/31002798307
私はこれまで、ずーーーーーっと4ビート、全力の時だけ6ビートキックを
打っていたのです。

あ、これはクロールのキックのことですね。実はいろいろとあって、私が
知っているだけでも、4種類あります。

6ビート;とにかく全開で速く打つ。体力消耗は大きいが速度は出る。
 楽じゃありません。細かく速く打つ必要がある。
4ビート;よくあるバタ足と言えばこれです。難しくはないですね。人に
 よって飛沫を上げる人とそうでもない人がいます。
2ビート;かき手の対角の足を振り下ろす。抵抗が少なく、効率がよい。
 蹴る度にグン、グン、と進む感じがある。
変則2ビート;基本は2ビートなのだが、振り下ろした足を止めず、その
 まま小さく打つような感じ。大2回、小2回打って4ビート分だが、均等
 なタイミングとは言えないかも知れない。

ざっと、こんな特徴があります。短距離スプリントは6ビート、長距離の
耐久は2ビートと言えなくもないのですが、泳ぎ手の好みの方が大きい
ようですね。

ここのところ、2ビートを試してみているのですが、これはこれで快適な
ことがわかってきました。ある程度距離を泳いだときの心肺機能への
負担が少なく、長く泳げますね。かなり泳ぎ込んでも帰りに脚がヘロ
ヘロになることはありませんでした。脚と手の同期がよければ不要な
ロールもせずに泳げます。

変則の方は文章で書くと複雑ですが、やってみるとやりやすく、強い
ビートを打つことにあまり神経を注がずに済んだうえに、2ビートでは
まだ脚が動かせる(4ビートのクセそのまま?)ように感じたので軽く
そこで打てるのはなかなか有効利用だと感じました。

どちらにしても平均的には速度が上がるように感じました。(フォーム
切り替えで夢中になってしまい、前の人に追いついたことで気づくこと
がありましたね。)その代わり、私の場合は最高速が出ないような感じ
もあったので、後ろから迫ってくる人がいた場合(ターンで分かります)
キックを切り替えて逃げに入りますが、切り替えた瞬間の脚の重い
こと、2ビートが楽であることを実感しました。


フォームを固めてから長いこと経っていたのですが、新しいことを試す
のも楽しいものだと思いました。


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