結局この前は起きれず、北朝鮮の学生と触れ合う機会を逃してしまいました。
まぁそれはしょうがないとして、北に行っていろいろ貴重な体験ができました。
行く前までは北朝鮮は謎に包まれた怖い国でした。
そんな国に入っていきなり税関のところで、金日成バッジをつけた軍人さんにいろいろと聞かれ早くも北の人と会話をしてしまいました。
税関の軍人さんが日本人や교포(同胞)に興味があるらしく外国人はいろいろと質問攻めにあいました。おかげで北の軍人と話ができたのですが。
テレビでマスゲームをしてる人たちや、きれいに行進してる軍人しかみたことがなかったので、北の軍人さんも同じ人間なんだと当たり前のことを確認することができました。
今回の旅行は、金剛山という有名な山の登山と、日本が降伏してから60周年という節目の年に学生で集まって平和と南北統一を願おうという内容の旅行でした。
登山をして思ったことは、
北朝鮮は自然がものすごくきれいなこと
こんなにきれいな水は生まれて初めて見ました。
閉鎖された国だけに自然がそのままに近い形で残されていました。
また、北が公開してる限りの北の村の様子はやはり貧しい生活をしてるんだなと感じさせられました。建物がボロボロだったり、牛みたいな動物を使って農作業をしていたり。
でも、田舎育ちのためかこういった景色に趣を感じました。
一応留学してるので、言葉に関しても
北の軍人さんと話して思ったことは
①습니다体を多く使っていること。(自分が聞いていた限りでは)
②南では한국어(韓国語)というのに対して、北では 조선어(朝鮮語)ということ。
あと、発音に関しては少し堅いしゃべり方でしたが、부산사투리(プサンの方言)より標準語に近いような気がしました。
今度は平壌に行ってみたいです。
でも、両親が許さないのと金銭的な問題があるので実現はしないでしょう。
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