博多蔵。乃呑酔遊戯

profile image
博多蔵。 (1)
主に鹿児島県内蔵元さんのレギュラー酒を中心に、自分の「飲んだ記憶」として酔いちくれながら綴っております。
また、個人的な味覚で評価しておりますので、その点、御理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
お気に入りに登録する
あいさつをする
ミニメールを送る
友だち申請をする
category_icon 全体表示 (473)
category_icon Link
category_icon 序章
category_icon 指宿酒造
category_icon 岩川醸造
category_icon 植園酒造
category_icon 宇都酒造
category_icon 老松酒造
category_icon 大石酒造
category_icon 大口酒造
category_icon 太久保酒造
category_icon 大隅酒造
category_icon 大山甚七商店
category_icon 大山酒造
category_icon オガタマ酒造
category_icon 尾込商店
category_icon 甲斐商店
category_icon 鹿児島酒造
category_icon 神酒造
category_icon 神川酒造
category_icon 霧島町蒸留所
category_icon 上妻酒造
category_icon 高良酒造
category_icon 黄金酒造
category_icon 国分酒造
category_icon 小鹿酒造
category_icon 木場酒造
category_icon 小牧醸造
category_icon 相良酒造
category_icon 櫻井酒造
category_icon 佐多宗二商店
category_icon 薩摩酒造
category_icon さつま司酒造
category_icon さつま無双
category_icon 佐藤酒造
category_icon 三和酒造
category_icon 塩田酒造
category_icon 軸屋酒造
category_icon 白石酒造
category_icon 白金酒造
category_icon 白玉醸造
category_icon 白露酒造
category_icon 新平酒造
category_icon 大海酒造
category_icon 高崎酒造
category_icon 田崎酒造
category_icon 種子島酒造
category_icon 田村
category_icon 知覧醸造
category_icon 田苑酒造
category_icon 杜氏の里笠沙
category_icon 長島研醸
category_icon 中俣
category_icon 中村酒造場
category_icon 西酒造
category_icon 濱田酒造
category_icon 原口酒造
category_icon 萬世酒造
category_icon 東酒造
category_icon 日當山醸造
category_icon 吹上酒造
category_icon 本坊酒造
category_icon 万膳酒造
category_icon 三岳酒造
category_icon 村尾酒造
category_icon 森伊蔵酒造
category_icon 八木酒造
category_icon 大和桜酒造
category_icon 山元酒造
category_icon 吉永酒造
category_icon 吉永酒造場
category_icon 四元酒造
category_icon 若潮酒造
category_icon 若松酒造
category_icon 岩倉酒造場
category_icon 雲海酒造
category_icon 川越酒造場
category_icon 黒木本店
category_icon 古澤醸造
category_icon 宮田本店
category_icon 渡邊酒造場
category_icon 宮崎県の蔵元
category_icon 球磨焼酎
category_icon 泡盛
category_icon 多種多酎
category_icon 其の他の焼酎
category_icon 其の他の酒類
category_icon Break Time
category_icon 取扱注意
past month2010 03past month
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント arrowもっと見る
お気に入り arrowもっと見る
ブログデータ
今日の訪問者数 4
昨日の訪問者数 6
累計の訪問者数 78373
総記事数 473
総コメント数 4256
総スクラップ数 0
総トラックバック数 0
お気に入りに登録された数 1
2006年02月15日開設
RSS 1.0 RSS 2.0 ATOM 0.3
category_icon 高良酒造 カテゴリ内の
『はちまん ろかせず』で呑酔 | 高良酒造 2009/04/30 23:24
http://myhome.cururu.jp/hakatagura_maxheart/blog/article/31002631349


 

はちまん ろかせず 高良酒造(有)

 【蔵元】1907年、南薩摩.....湧水豊富な川辺町にて創業。

 【銘柄】蔵のちょうど裏手にある飯倉山から何百年も前から

      こんこんと湧き出る清水を引いて来て割り水や仕込み水に使い、

      原料に使う芋(コガネセンガン・シロサツマ)は地元で丹精こめてつくられた

      新鮮な芋に限り、その日仕込む分の芋はその日の分しか

      準備をせず、一次・二次とも“かめしこみ”で造られ、麹は白麹。

      年に一回出荷される無濾過35度の季節物。

 (いつも御世話になっております楓様よりいただいた品。感謝♪)

 

恥ずかしながら高良さんの銘柄には、とんと縁遠き私ですので、

口にする機会に恵まれるのは、心優しき酎友様からのいただき物ばかり・・・

今宵もその御心遣いに感謝いたしながら飲ませていただきたいと思います。

 

香) 大人しめながらも、キャラメルの様な香りが静かに立ち上ります。

生) 高良さんの味だな.....なんて感じていると、パッと口内に弾ける元気印。

氷) 口当たりが優しくなり、甘味も感じやすくなるが、ハードな飲み心地。

水) 香りが立ち、重厚なコクと富んだ甘味を感じられながらも、さっぱり味。

湯) 4:6.....トロッとコク深く、甘味に富んでおり、高良香味が“いわせん”味。

 

いやぁ~、今回も「いわせんね」........素晴らしい味わい、蔵元様だとうなります。

芋々しさに程好く香ばしさが加わった“いわせん”香味。

重厚なコクとほろ苦さを帯びた甘味。舌上をリセットしてくれる嫌味無い酸味。

余韻として口内にポッと膨らんだままの複雑な香味..........[湯割り]最強です。

 

そんな“いわせん”湯割りを超える至極の愉しみ方がコチラ。

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

仕込水による前割り燗

  然る御方には、御体に合わせて5:5の

  前割りを砲撃させていただきましたが、

  私はナニかとサイズ的に4:6の前割り。

  それでも14度あり、通常25度を5:5の

  湯割りで飲んでいる私には若干強め・・・

  ですが、コレには私なりの意図あっての事。

  前割りは焼酎と水がよく馴染むもの・・・

  更にその水が仕込水であれば尚更馴染む。

  馴染み過ぎる事によって生じる物足らなさを

  補う為に、故意に度数高めの前割りです。

 

そんな前割り燗.....非常にスムーズな飲み心地で、スーッと沁み込む感じです。

非常に贅沢な嗜み方ではありますが、若干[焼酎]と言うモノの良い意味での荒さを

削ぎ、スマートにまとめ過ぎるキライを感じる私って、ナニか変なんでしょうか?

 

[焼酎]って、ゴイッと飲んで、グッと来て、「カァ~~ッ、飲んでんなぁ・・・俺ッ!!」

っと感じる飲み応えが醍醐味だと思うんですよね..........違いますかね?(汗)

コメント(6) 印刷
新酒 『八幡』で呑酔 | 高良酒造 2009/04/23 18:09
http://myhome.cururu.jp/hakatagura_maxheart/blog/article/31002618843


 

新酒 八幡 (20.10.17詰) 高良酒造(有)

 【蔵元】1907年、南薩摩.....湧水豊富な川辺町にて創業。

 【銘柄】蔵のちょうど裏手にある飯倉山から何百年も前から

      こんこんと湧き出る清水を引いて来て割り水や仕込み水に使い、

      原料に使う芋(コガネセンガン・シロサツマ)は地元で丹精こめてつくられた

      新鮮な芋に限り、その日仕込む分の芋はその日の分しか

      準備をせず、一次・二次とも“かめしこみ”で造られ、麹は白麹。
 (昨年11月末に訪薩した際、平均的日本人。様よりいただいた品。感謝♪)

 

平日。様、開封が遅れまして、大変申し訳ございませんでした。

 

また、「をいをい、今頃[新酒]の紹介かよ........

なぁ~んて思っておられる皆様、どうぞ御安心くださいませ。

適切に保存し、未開封の状態でしたら、何年も寝かさない限り、

瓶詰した時点での味わいは、ほとんど変化することはございません・・・・・

「ほとんど・・・」というところが重要です.....ハイ、あくまで「ほとんど・・・」です。

「それほど変化しない。」でも構いません。ゆるく御理解くださいませ。(爆)

 

さぁ、そんな瓶熟論を弱腰で主張しつつ、気になる御味の方は・・・

 

香) おぉっと、元気ですねぇ~! 芋々っとした甘い香りが立ち上ります。

生) 芋々っとした香味に溢れながらも整った口当たり。しっかりした甘味。

氷) 芋々っとした香りは残しながら、さっぱりとした落ち着きをみせる。

水) 甘味を感じ易くなり、やや酸味も立って来て、さっぱり爽やかな味わい。

湯) 芋々しく、仄かに香ばしく、鼻腔をくすぐる香味の玉。

    落ち着いた甘味から、酸味がキレへといざなう。言葉を失う味わい。

 

いわせんね..........博多弁で、「文句ナシ」.....そんな意味合いの言葉です。

そんな方言が出てしまうほど、いわせん味わいです.....特に、[生]と[湯]。

流石に[生]をグイグイやる訳にはいきませんが、チビチビじっくり味わうと、

本品の持つ本質的な旨さがじわじわと口内に広がり、いわせません。

[湯割り]では、本品の持つ本質的な旨さがパッと広がり、いわせません。

 

そんな半年瓶熟しようが、[新酒]な『八幡』でございました。(笑)

コメント(4) 印刷
『八幡』を飲んどります | 高良酒造 2008/09/06 23:49
http://myhome.cururu.jp/hakatagura_maxheart/blog/article/31002220442


 

八幡 高良酒造(有)

 【蔵元】1907年、南薩摩...湧水豊富な川辺町にて創業。

 【銘柄】蔵のちょうど裏手にある飯倉山から何百年も前から

      こんこんと湧き出る清水を引いて来て割り水や仕込み水に使い、

      原料に使う芋(コガネセンガン・シロサツマ)は地元で丹精こめてつくられた

      新鮮な芋に限り、その日仕込む分の芋はその日の分しか

      準備をせず、一次・二次とも“かめしこみ”で造られ、麹は白麹。
 (5月末に訪薩した際、楓様よりいただいた品です♪(感謝))

 

全世界680,000,000人のお湯割り党の皆さん、ご機嫌如何でしょうか?

お湯割り党第1379小隊湯割り普及推進末端構成飲の“蔵。”です。(笑)

 

という事で、繊月に引き続きまして、財布の中身が

二季節先を走っておりますので、頂き物でしのいでおります。(感謝)

 

そんな訳でして、朝夕涼しくなってきたことですし、ロック党派の方も、

華咲く味わい.....お湯割りをなにとぞよろしくお願いいたします。(爆)

コメント(6) 印刷
『古八幡』で呑酔 | 高良酒造 2008/09/04 02:15
http://myhome.cururu.jp/hakatagura_maxheart/blog/article/31002215561


 

古八幡 高良酒造(有)

 【蔵元】1907年、南薩摩.....湧水豊富な川辺町にて創業。

 【銘柄】黒麹仕込みで長期貯蔵された銘柄。アルコール分37度。

 (お世話になりっぱなしのお方からいただきました♪(感謝))

 

私には買えるツテがございません.....飲ませていただきまぁ~す。(感謝)

 

香) 厚みのあるもったりとしたキャラメルのような甘い香り。

生) さっと舌に馴染んで、そこからグッとした押しと華やぎのある味わい。

氷) 刺激が弱まり、さらりとした味わいで、その奥に控え目な芋香。

水) キャラメルのような香りがたち、さっぱりしていて締まりはビター。

湯) グッと芋香と深いコクを感じられ、甘味豊かな味わい。

 

すぼんでいた姿が、ほんわかと開花するお湯割りが一番でしょうか・・・

どの様な飲み方でも後味はビターなんですが、

お湯割りだけは、そのビターな締まりの後に、甘い余韻が訪れます。(多分)

 

........と、個人的戯言は抜きにして、噛締めないといけないお酒ですなぁ~♪

コメント(3) 印刷
特別指令 『18/19/20』 比べてみ酔う | 高良酒造 2008/05/26 00:41
http://myhome.cururu.jp/hakatagura_maxheart/blog/article/31002027980


 

八幡 18年度,19年度,20年度 高良酒造(有)

 【蔵元】1907年、南薩摩...湧水豊富な川辺町にて創業。

 【銘柄】蔵のちょうど裏手にある飯倉山から何百年も前から

      こんこんと湧き出る清水を引いて来て割り水や仕込み水に使い、

      原料に使う芋(コガネセンガン・シロサツマ)は地元で丹精こめてつくられた

      新鮮な芋に限り、その日仕込む分の芋はその日の分しか

      準備をせず、一次・二次とも“かめしこみ”で造られ、麹は白麹。
 

私が口にすることが出来る『八幡』の90%以上は、鵜様からの頂き物であ~る。

その発射元[総帥]様より、飲み比べ指令が下っておりまして、

なんやかんやで、随分お待たせいたしましたが、ようやく任務実行でごじゃる。

 

18香) 香ばしく甘味がかった香りが静かに立ち上ってくる。

19香) 18年度とほぼ同じ感じですが、こちらの方がややシャープ。

20香) 18・19年度モノとは違い、大人しくシャープな中にもったりした香り。

 

18生) 辛味の利いた味わいながら、口あたりは静かで、心の太さがある。

19生) 18年度とほぼ同じ感じですが、こちらの方が元気な味わいですね。

20生) 辛味はありますが、そのライトな味わいは、太さより深さを想わせます。

 

18氷) スッキリとはしますが、渋味が増し、その裏に甘味も感じられます。

19氷) 18年度とほぼ同じ感じですが、こちらの方が元気で甘味も感じ易い。

20氷) スッキリさっぱり、軽いロースト香にやさしい甘味.....悪くないです。

 

18水) スッキリした中に軽い香ばしさがあり、やさしい甘味とエグ味を感じる。

19水) 18年度とほぼ同じ感じですが、こちらの方がくっきりした味わいです。

20水) 18・19年度モノとは違った香味が浮き立ちますが、呑み易いです。

 

18湯) 深く、香ばしく、穏やかな旨味が、しっかりとそこに在ります。

19湯) 18年度とほぼ同じ感じですが、こちらの方が味わいを感じ易いです。

20湯) 穏やかな中に、辛味が利いており、香ばしさもグッと来て旨い。

 

私の怪しい味覚ではありますが、端的に申し上げまして、

18年度モノと19年度モノの違いはさほど感じられませんが、

瓶熟による影響か、18年度モノは穏やかで、19年度モノはハッキリしています。

私の『八幡』イメージには、19年度モノの方が、しっくり来る感じです。

 

ほいで、私の『八幡』イメージには、しっくり来ませんが、

冷やしても美味しくいただけたのが20年度モノ。

18年度モノ・19年度モノは、温めた方がDANZEN!旨いのですが、

不思議と20年度モノは、冷やしても温めても、しっかり対応しています。

 

ただ、18・19年度モノと20年度モノ、この2タイプに違いを感じるのは確かで、

同じ『八幡』だといわれても、違和感を感じ得ずにはいられないのが

現実かとも思える訳でして、この部分にかんしましては、

今後独自のリサーチを進めてみよう........と、思ったり思わなかったりする

次第でございまして、その機会がございましたら・・・という事で、

お茶を濁し、本飲み比べ更新を〆たいと思います。(笑)

コメント(5) 印刷
| 1 | 2 |
TOP