立冬が過ぎたとは思えない暖かさが続いている
ボクはいまだに夏物のジャケットを羽織っている
11月の10日になっていると言うのに...
近所からホウレンソウをたくさんいただいた
いつもなら ふつうに「ありがとうございます」で済ましてしまうところだけど
昨今 野菜が異常な高値を付けているだけに
まるで貴重品をいただいたような扱い
たかがホウレンソウなどとは言っていられない
「ほんとうにありがとうございます(またお願いします!)!」
ホウレンソウは 茹でて おひたしですか
ボクは 汁に入れて食べるのが好き
煮干と昆布をたっぷり入れて 丁寧にダシを取り
そこに薄口の醤油をたらして 味を調えます
10センチほどに切ったホウレンソウを入れ 葉がしなってきたら
溶き玉子を入れます
ひと煮立ちしたら出来上がり
どういう名前の料理かは知らないけれど これが好きなんです
他には ごま油で炒めるのもイイ
これは 小学生のときに 調理実習で作ったなぁ
ホウレンソウを一把 10センチほどにザクザクと切る
よく熱したフライパンに大さじ1~2ほどのごま油を入れます
そこに ホウレンソウを入れ
しなったところに 塩と胡椒を入れて味付けします
なんとも簡単な料理ですね
ここにオイスターソースを垂らせば
「光菜」や「青菜」と呼ばれる 立派な中華料理になりますね
しかし「調理実習」とは何とも懐かしい!
実習は何度かあり 何を作ったのかちっとも覚えていないのに
このホウレンソウの炒め物だけは 何故かしっかり覚えている
この時のホウレンソウは 農家の子が クラス全員の分を大きなカゴ一杯持ってきてくれた
普通調理実習の前の日は 班単位で実習で使うものを買物に行った
普段は 野菜なんて買うことがなかっただけに 新鮮だったな
それでだけではなく 当時 淡い思いを寄せていた女の子と一緒に出掛けることに
心が躍っていたような そんなことを想い出す
(あゝ 想い出したボクが赤面してしまう...)
あれから 何年になるのでしょう?
当時のボクは 自分の包丁を持つほどに料理好きになるなんて 思ってもいなかった
実習では“口は出すけど 手は出さない”って感じでした
(それとも“口は動いているけど 手は動いていない”?)
独り暮らしを始めてから 自炊もするようになってんけど
つくづく思うのは「料理は段取り」だと言うこと
今では すっかり手際も良くなりました(そんな気がします)
それにしては 近頃は新しい料理にチャレンジしていない気がする
今度の休みには 先日 ちらっと目にした「ホタテご飯」に挑戦してみようかな
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■ 今日の写真
久し振りに あずきちゃんの登場です
「角砂糖ちょうだ~ぃ! むひむひ!」って言ってるのかな?
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