北浜から御堂筋を経て四ツ橋へ
大阪の街は南北への移動は地下鉄があるけれど
東西の移動は意外と交通機関がない
梅田からだと北浜は結構不便を強いられる
地下鉄だと乗り換えないといけないし 歩くには少し躊躇する距離だ
(ボクはバスに乗るけど)
でその北浜から肥後橋界隈へも移動に困る
昨日の昼間は暖かかったので 思い切って歩く
四ツ橋筋沿いにある 肥後橋センタービル(1階には書店さんが入っている)
ここの緑地には シロワビスケが数本植栽されていて
この時期にはもう花が開いているはず
去年も 確認しているし
先日歩いた大舟山でも 早咲きのツバキが咲いていたからね
用事を済ませ このビルへ
おゝ やっぱり咲いている!
極小輪 純白 杓が締まっている
少々この規定とは外れてるけど 花が少ないこの季節には貴重
思わず 頬が緩む 枯れずにちゃんとあった
今年は夏が長かったけれど 植物は季節の移り変わりを察知しているんだ
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大き目の書店さんへ行くと 楽しみにしているのが
当月や次の月に刊行される文庫本の一覧表
取次さんが大きい一覧表にして 書店さんに配っているようで
B1ほどの大きさの紙が 壁や柱に貼られていることが多い
「誰の本が出るのかなぁ...」
12月と8月は 大型の本が出ることが多い
どこの版元も 力が入っているのがわかる
先月の末に この一覧表を見ていて 楽しみにしていた本がある
ダグラス・ケネディという作家の新刊「売り込み」(新潮文庫)が出る
楽しみにしていたというよりも 存在そのものを忘れていたんだけど
この人の本は面白い
初めて読んだのが「どんづまり」(講談社文庫)で オーストラリアのお話し
これが奇想天外なストーリーでちょっとエログロな部分もあるけれど
とにかく 読んでいて面白い一大エンターテイメント!
映画化はちょっと難しそうだけど ここまで面白いお話しにはそうそう出会えない
続いて「仕事くれ」「ビッグ・ピクチャー」(ともに新潮文庫)これも目を剥くほどの面白さ
たくさん読まない方は まず「ビッグ・ピクチャー」を読んでみてください
確か ディズニーが映画化権を買ったということでしたが どうなったのかな?
先月か先々月にサラ・パレツキーの
V.Iウォーショースキー・シリーズ(やったかな?)の新刊も出ている
ところが このシリーズ どこまで読んだのか覚えていない
新刊の「ハード・タイム」( ハヤカワ・ミステリ文庫)も¥1,050もするから
文庫の割には安くないので どうも自信がなくて 買えないんだなぁ
もし買って 20ページほど読み進んでから「なんか このお話し知ってる...」なんてなったら
悔しくて 夜も眠れそうにない!
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■ 今日の写真
もちろん 今日の写真は例の「シロワビスケ」
白い花は 汚れてしまうのが惜しいけれど それは 仕方がないか
成長は早くないけれど 割と強健なので ご家庭に一鉢いかがですか?
大きい園芸店なら そんなに苦労せずの手に入ると思います
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