maasanもブログ

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maasan (6)
3月末までのCURURU延長を知って、
少し元気になりました♪

あたらしいところと、CURURUと。
できる限り両方に記事をUPしていきたいと思います。

使い勝手はCURURUの方が
断然いいんだけどな~(*^_^*)

またしばらく、お付き合いください☆
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2007年03月24日開設
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私は残念だったけど・・ | 映画 2010/02/02 11:39
http://myhome.cururu.jp/livelovelaugh/blog/article/91002849013

ワタシの仕事 http://myhome.cururu.jp/livelovelaugh/blog/article/91001249025

のところでちょこっと紹介したけれど

子どもと 絵本・物語と 異文化と関わる仕事をしています

 

そこでもあつかっている絵本に

『かいじゅうたちの いるところ』 

モーリス・センダック作 じんぐうてるお訳 冨山房

 

 
 が あります 

そう、いま「大ヒット!」と言われている映画の原作です

 

 

絵本はとっても短くて

子どもたちに読んでも きっと7分で終わってしまうくらい・・

それをどうやって2時間近くにひろげるんだろう??

と、興味津津でした

 

 

そこで 先週の月曜日、仕事仲間のDさんと一緒に観に行ってきました

 

まずビックリしたのは、字幕版は一日2回くらい

しかも夕方から夜しかやっていないところが多いんです

やっぱりみんな「こども店長」の声で、こどもと一緒に観たいんだな~

 

私たちは 間を縫って字幕で観ました

 

  

 

 

 

で、どうだったか というと。

 

 

私とDさんはちょっと残念な感想をもちました・・

 

予告篇でも感じていたけれど、

 

主人公のマックスはお姉さんにもお母さんにも 

もっと自分をみてほしいのにみてもらえず さみしい想いをしているこども

 

オオカミのぬいぐるみを着て暴れるのも

お母さんへの自己主張として描かれていました

 

かいじゅうたちのいるところでは

かいじゅうたちのおうさまになって 一緒に大暴れするけれど 

そこでの人間関係(かいじゅう関係?)にも悩みます

 

家に帰ろうとするときには 

「ぼくはおうさまではない」というマックスのことばに

なんとなく

ウソをついてしまった・・というマックスの後ろめたさを 感じてしまいました

 

  

 

絵本の『かいじゅうたちのいるところ』を思いっきり楽しんでいた私にとって

マックスの家での大暴れも、かいじゅうとの大暴れも

もっともっとスカッとしたお遊びのイメージ

 

お話の流れも雰囲気もいわゆる

[いきてかえりしものがたり] で

 

『めっきらもっきら どおんどん』http://myhome.cururu.jp/livelovelaugh/blog/article/91002122999

とか

『ピーター・パン』

http://myhome.cururu.jp/livelovelaugh/blog/article/91001170741

なんかと同じように

現実世界から 空想世界に行って 思いっきり楽しんで

そして お母さんや自分の家を想いだして 帰ってくる

「あ~ たのしかったぁ~ 」 絵本だと 思っていたのです

 

 

おうさまになったマックスは 

本当にどんなことでも解決できる 魔法のチカラをもっている!

どんなに恐いかいじゅうだって

マックスのかいじゅうならしの魔法におびえ おとなしくなってしまうのだから

 

そんなにすごい王さまでも、かいじゅうたちを寝かしてしまうと 

やっぱり大好きなお母さんを思い出して 

おうさまを 「やめる」 ことにしたはずなんです

(確かに英語では gave up っていってるけどね・・)

 

 

映画はなんだか とっても悲しくて、悲しくて

マックスにも、かいじゅうたちにも

ハッピーエンドではなかったような気がしています 

 

 

ほかの友人Uさんはコレをみて、そこまで思っていなかったようで

いろんな見方があるんだな~

と 当たり前のことを思ったりもしたけれど

 

私はこの映画 「おとなの映画」だな~って思いました

(そこは Uさんも同じ意見だったな)

 

  

 

 

 

高校生の娘が友達とこの映画を観にいくと

楽しみにしているけれど

「絵本は絵本、映画は映画で 別物よ

と話しました

 

「そりゃそうじゃん」

とサラリと返してきた娘は どんな感想を持って帰ってくるのか

ちょっとドキドキしています

 

 

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