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    <title>ﾐｾﾞﾗﾌﾞﾙ</title>
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    <description>イラスト全般に描いています。詩、小説もちょこちょこと（停滞ぎみ・・・）&#xD;
天使・悪魔、竜と主にファンタジー好き。魔女の館では色々な実験が繰り広げられています（ぇ&#xD;
&#xD;
ちなみに中世ﾖｰﾛｯﾊﾟ（特に城）が大好きな奴でいつかは世界征服を・・・（ぉぃ&#xD;
よろしければ見てやってくださいｖ</description>
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    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-03-20T04:31:14Z</dc:date>
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    <title>CURURU終了記念特別企画</title>
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    <description>CURURU 終了有難う記念 
 特別企画 
   
   
 企画と言うほどのものでもないﾃﾞｽがー 
 CURURU終了ありがとう記念ということでオリキャラのバーをそれぞれ作りましたｖ 
   
 ただいま一日ごとにバーを変えているわけではありますが、 
 これを欲しいと仰ってくれる方にお配りしようかと思っております～。 
   
 ここで終わりということではないのﾃﾞｽが、 
 ひとつの節目としてﾅﾆかしたいなぁということでバーになりました。 
   
 本当は大作絵とか描きたかったのﾃﾞｽけどね。 
 それもなかなか・・・。 
 しかも背景とかないしね。。。 
 使いまわし絵だしね。。。うー、すみませんっ。 
   
   
 それはさておきっ 
   
 下の各バーが欲しい方は 番号 と 名前 を コメント欄 にお願いします。 
   
 ちなみに期間は設けません。 
 CURURU終了まで、、、というと配布できないので 
 一応 3/29 までぐらいかな？ 
   
 そしてひとつでもいくつでもOKﾃﾞｽ～。 
   
 もらってくださる方がいるだけで嬉しいﾃﾞｽよ(´口｀*) 
 ・・・ﾀﾞﾚもいないような気がしないでもないけど。ﾊﾊ 
   
 ミニメにてお贈りいたしますねーｖｖ 
   
   
 ｻﾃ、明日はﾀﾞﾚになるでしょーか？ｖｖ 
   
   
   
 ①煉樺 
 
   
 ②炬魏 
 
   
 ③朱魏 
 
   
 ④バッド 
 
 
 
   
 ⑤ヴァン 
 
 
 
   
 ⑥ライ 
 
 
 
   
 ⑦ジョナス 
 
 
 
   
 ⑧ベルザ 
 
 
 
   
 ⑨フォーン 
 
 
 
   
 ⑩アウグスト＆テオドーラ 
 
 
 
   
 ⑪モニカ 
 
 
 
   
   
 ⑫ウィズ 
 
 
   
   
 ⑬チカフィール 
 
 
   
   
  </description>
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    <dc:date>2010-03-20T04:31:14Z</dc:date>
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    <title>ネタは自分で見つけなさいー</title>
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    <description>文字ばかりのブログも寂しいけど、絵ばかりのブログもなんだなかなーと思ってしまふ（どーしろと？！ 
   
 えーと。。。 
 特に記事に上げることもないのﾃﾞｽけど、、、 
 一昨日はお友達の家に遊びにいってましたーヽ( ´￢｀)ノ  
 そのﾋﾄが作るお好み焼きが美味しくてねぇー。リクエストして作ってもらいましたよｖ 
 美味美味(´д｀*)　やっぱりﾋﾄに作ってもらった料理は美味しいものだわ❤ 
 で、まったりTVなんぞを見ながらお仕事の手伝いをして実家に帰ったわけﾃﾞｽけど。 
   
 実家には朝収穫した水菜を手土産にｖｖ 
 ちなみに我が家では佃煮やらサラダやら鍋等にして食べてますよ＾＾ 
 ただ今は茎が大きくなりすぎて炒めものにはちょっと向きませんけどねー。 
 作り置きにしてお弁当に詰めておりますが(　´∀｀) 
 そして久しぶりに毛ガニを食べましたよ～！ 
 やっぱりﾜﾀｼは毛ガニが一番好きかも。って越前ガニは食べたことないんだけどね 
 カニみそは毛ガニが一番だと思いますっ。 
 冬に北海道に行きたいわー。 
   
 翌日はタイヤの処分。 
 処分費用がかかるからもったいないなぁとは思うんだけどね。。。 
 まだ磨り減っていたわけでもなし、使えたのﾃﾞｽがこれがマーチｸﾝの足だったので今の車には使えないとのこと。ﾜﾀｼはてっきりどんな車にでも使えるものだと思ってたー。 
 考えてみれば車種が違えば大きさも違うの当たり前ﾃﾞｽよねー(；´口｀) 
 もーってな感じﾃﾞｽ。タダじゃないのに。。。 
 ホイールだけはずして持っていけばよかったか(笑) 
   
 で、帰ってからは実家から花をもらったのでお庭に植えかえたわけﾃﾞｽが、、、 
 これがねー。。。家の庭は砂利石で花が育ちにくくしかも日照時間も短いのﾃﾞｽよ。 
 多分枯れる。そして枯れるとわかっていて植えかえるﾜﾀｸｼ(　´∀｀)ヵヵヵ 
 それから筑紫を頂いたので卵とじにして食べたんだけど、かなり砂糖いれましたよー。 
 あんなに入れなきゃ駄目だったのねー。作ったことなかったからわからなかったけど。 
 ﾜﾀｼは料理に砂糖ってあまり使わないのﾃﾞｽよ。味醂で誤魔化しちゃうので。 
 足りなければ蜂蜜かなぁ。甘辛いのってｽｷじゃなかったりするしね。 
 ？(＾・ω・) 　愛知人が皆甘辛いのｽｷだと思ってたらダメﾃﾞｽっ！！ 
 料理によりますよー。 
   
 まぁ、そんなこんなで今日も一日を過ごしています(笑) 
   
  </description>
    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-03-19T23:32:31Z</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002976691">
    <title>ホワイトデーのお返しはー</title>
    <link>http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002976691</link>
    <description>ということで、ホワイトデー記事二回目(　´∀｀)ヵヵヵ 
 バレンタインに頂いている方にお礼をさせていただきましたーっｖｖ 
   
   
 これはMiryuｻﾝ宛へｖｖ にゃんぱいあのヴァンにゃんを頂いたのでそのお礼にて。 チカフィールのストレス発散道具になっております(笑) 
   
 
 
   
 ヴァン「　脱げと言われれば脱ぐが・・・。私の身体など面白くないぞ？　」 
   
   
   
   
   
 で、こちらが咲蒼ｻﾝ宛へーｖ 
 桜子ｻﾝに10倍返しと言われたのでマネー で(　´∀｀)ヵヵヵ 
   
   
 
 
   
 炬魏「　ここに煉樺がいると聞いたんだがー。これをやるからさっさと教えろ。  
 全く煉樺のﾔﾂ、一体ここに何の用があるんだ？ 
 正月は俺に内緒で出かけるし、バレンタインも何もくれなかったし。 
 チョコは俺にだけくれればいいものを・・・　 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ　 」  
   
   
   
 ホワイトデーはやっぱりツバサｸﾝとーﾃﾞｽよねん♪ 
 ツバサｸﾝにお返しも頂いちゃってますよーヽ( ´￢｀)ノ 　ワ～イ ！ 
   
 それは・・・、 
   
 咲蒼ｻﾝ宅 へ GO なのﾃﾞｽｖｖ 
   
 炬魏兄ｻﾝ、あの場面をみたら更に嫉妬しちゃうわ(笑) 
   
   
 ・・・自分の絵は見飽きたなぁ。。。ぇ 
 サイトへの使いまわしはいかんﾃﾞｽな＾＾：；</description>
    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-03-18T00:11:07Z</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002976395">
    <title>背景とか描いてる場合じゃないのー</title>
    <link>http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002976395</link>
    <description>なのﾃﾞｽー。 
 最近ﾎﾝﾄ絵ばかり描いている毎日かもしんない＾＾； 
 の割に背景なしなのﾃﾞｽー。 
 背景描いていたら進まないので・・・。 
 本当は背景練習しなきゃいけないんﾃﾞｽけどねー 
   
   
   
   
   
   
 
 
   
   
 
 
 
   
   
 等身絵がこれだったりしますー。 
 それにしてもー、、、それらしいバーがなくって結局描く羽目になってるといふ・・・。 
 今日のバーはライとなってますー。 
 全員出来あがったらまたUPしようかなぁとｖｖ 
 終わる前に掛けるといいんだけどな。。。　首絞めてるわー(；´∀｀) 
 明日明後日とお出かけなので、変更出来るかどうかわからないﾃﾞｽけどね。。。 
 その日は電話がかかってきそうだから、今日顔出しておくかな。。。 
   
 * 
   
 そうそ。 
 初めて白菜漬を作りましたよー。 
 レシピとか見るのもﾒﾝﾄﾞｲから野生の勘で(笑) 
   
 塩と酢と唐辛子とﾅｾﾞかみりんｖｖ 
 そしたら量の割に塩を入れ過ぎた(　´∀｀)ヵヵヵ　しょっぱい（当たり前ﾀﾞ 
   
 最近のﾜﾀｼは家にある調味料をテケトーに混ぜ合わすのがｽｷらしい　ｱｯﾊｖｖ 
 豆板醤と味噌がミックスされたものがあるからそれも使わなきゃだしねー。 
 自分辛いものは食べれないんだけど。（食べたいけど食べれないの＾＾； 
  </description>
    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-03-17T05:56:14Z</dc:date>
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  <item rdf:about="http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002975993">
    <title>ブログ傾向</title>
    <link>http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002975993</link>
    <description>今週のお題 あなたのブログを振り返って、漢字一文字で表現すると何になりますか？ 
 
 
 

 
   
   
 混 
   
   
   
 まぁ、これでしょうねー。 
 まとまりがなく、混乱してるという感じ？(笑) 
 ゴチャゴチャしすぎというかー。 
 でも皆ｻﾝのおかげで楽しくやってこれたのでいいんﾃﾞｽっ！！ 
   
 実はいうと、、、こうして絵を描くのも当初迷っていたのﾃﾞｽよ。。。 
 文だけのブログにしようと思ってたというか。。。自分の絵を公開するのが恥ずかしいと思ってたんだと思う。 
 しかし、絵師ｻﾏのブログにお邪魔しているｳﾁにﾜﾀｼの絵心というか創作心に火がついたようでー。 
 気が付いたらペンタブを購入しておりました(笑) 
 今では絵を描き続けてきてよかったなぁと思っていますｖ 
 こうして見て頂いて、交流してもっと絵を描いて上手くなりたいっ！とか思わなかっただろうし。 
 絵師のお友達に知りあうこともなかったし、ここまで楽しく過せなかっただろうしねー。 
 そしてこれからも互いに刺激を受けながら楽しくやっていけたらいいなぁとｖｖ 
   
 ということでー、新ブログの方でもよろしくお願いします（＿＿*） 
   
   
 そしてただ今最後の企画を模索中だったりー。 
 感のよいかたはわかっちゃうかもﾃﾞｽけどｖｖ 
 バナーを一日で変更しておりまふ。 
 絵を描く時間がないので、今まで描いたものをバナーにしてるだけﾃﾞｽけど； 
 実はホワイトデーは男キャラ全員描こうとしていたのﾃﾞｽよ・・・。 
 で、お友達キャラのコスプレを勝手にさせちゃおうかなぁ～とか考えてたけど、、、自らの首を絞めそうだったのでやめました。 
 ホワイトデーはバレンタインに頂いた方にお礼をしておりますー。 
 ・・・アヴィでもいいならフリーにしますのでもらってくれてもいいﾃﾞｽけど(　´∀｀)ヵヵヵ 
   
 ｻﾃー、残りわずかとなりましたが最後までよろしくお付き合いくださいませｖｖ 
   
  </description>
    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-03-16T00:57:18Z</dc:date>
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  <item rdf:about="http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002975281">
    <title>【魔女の日常】お返しは10倍返し？</title>
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    <description>  
   
 
 
 ふぅ。CURURUもあと少しよねー。寂しいもんだわ。 
 ああ、そういえば今日ホワイトデーだっけ？バレンタインは繁盛するのに、ホワイトデーってなんにもないのよねぇ。。。だったらせめてお礼に来るとかさー、あってもいいんじゃない。 
 そうよっ！最後のイベントっていったらホワイトデーしかないっつーのに。ここで目立たなきゃアレよね。キャラ一生お蔵入り？（｀∀´）オーホホホ　まぁ、ﾜﾀｼはいいけどねぇ　ｱｯﾊｯﾊh！ 
   
   
 
 ですねぇ。僕が一番目立たないとか言われちゃってるし。。。一応古株なんだけどね・・・。 
 まぁ、どーでもいいけど 
   
   
 
 
 
 ああ、それは後からやってきたﾔﾂらが原因ﾀﾞ。ﾜﾀｼのせいではない。で、フォーン？登場したからにはなんかあるのよね？ 
   
 
 
 まさか？どうして僕が何かしなきゃいけないんですか？？何か期待してるんだっ たらカイトさんに頼んでくださいよ。デートに誘われたんですよね。どうなったんですか？ 
 というか、、、よくチカフィール様を誘う気になるよな。。。勇気がありすぎて逆に感心する 
   
 その様子はこちら → ■ 
   
 
 
 
 うっさいわ(▼益▼‡) 　ﾜﾀｼはモテるのよ～（｀∀´）オーホホホ❤❤❤ 
 それにしてもー、あの後どうなったのか、ﾜﾀｼも気になるところで・・・ 
 今度もかなのところに様子見に行こうかしらね❤　ふふｖ 
   
 
 
 楽しんでますね、チカフィール様・・・ 
   
   
 
 
 酷いじゃないですか、チカフィール様。このわたくしを差し置いて他の男にチョコをあげるなんて 
   
 
 
 
 だからなんであんたにチョコなんてあげなきゃいけないのよっ！！ベルザあたりにもらったんじゃないの？ 
   
 
 
 
 ええ、まぁ。ベルザだけじゃなく患者にも頂きましたけどねぇ。 
 ああ、もしかして妬いてらっしゃる？ 
   
 
 
 誰が妬くかっ！！って、いかん。またいつものパターンか？ああ、、、そうそ。そうだねー。 
 どうでもいいねー。で、あんたさぁ　そんなにもらってお礼はどうしてるわけ？ 
   
   
 
 
 おや？チカフィール様。気になりますか？？ 
 でもそんなことここ（CURURU）では言えませんよ　ふふ。 
 それはそうと、ホワイトデー困ってらっしゃるみたいじゃありませんか？わたくしでよろしければ協力致しましょうか 
   
 
 
 
 ぇ゛？！ 　 いやいやいやいや。結構ﾃﾞｽ。ほっといて下さい。自分で考えるっ！！ 
 ほら、フォーンも何とか言いなさいっ 
   
 
 
 
 は？！急に僕にふらないで下さいよっ！ 
 アヴィ様、ここはもういいので帰って下さいませんか？貴方が出てくるとこれまでの雰囲気が乱れちゃうんですよね・・・ 
   
   
 
 
 よし、よく言った。フォーン！！ 
   
 
 
 
 結構な言われようですねぇ。最後のイベントに一肌脱いで差し上げようと思っていたところでしたのに。では貴方が読者サービスをするってことですね？ 
   
 
 
 は？！なんでそうなる！！ 
   
   
 
 
 今までの流れ的にそうでしょう？いままでお世話になった方々にお礼を兼ねて。それに考えてもごらんなさい。ここは最後のアピールチャンスでもあるんですよ？？消えていくキャラにチャンスを与えているのですから。ねぇ、チカフィール様？？ 
   
   
 
 
 あー、いや。実際あんたが消えていってほしんだが・・・ 
   
 
 
 
 僕はただの携帯電話だーっε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=┏(;;ﾟロﾟ)┛ﾀﾞｯｼｭ 
   
   
 
 あ、ちょっと！！ったく。。。まぁ、確かに逃げたくなる気持ちはわからないでもないがー。ﾅﾆかさせようと思ってたのになぁ。。。 
   
   
 
 仕方ありませんねぇ。やっぱりここはわたくしの出番というところでしょう 
   
   
 
 
 ちょっ、乙女の前で脱ぎ始めるなーっ！！ 
   
   
   
   
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
 つーか、ﾎﾝﾄこれまでのシリアス展開が台無しﾃﾞｽな(笑) 
 ちなみにアヴィは背中に大きな傷があ・・・　ぇ゛ｖ</description>
    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-03-14T02:28:04Z</dc:date>
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  <item rdf:about="http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002974181">
    <title>今更ながらー、ohne sein Empfindung　-想い-　【人物紹介】</title>
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    <description>つーか、、、ﾎﾝﾄ今更だよね＾＾； 
 CURURU終わっちゃうんだゾー？ 
   
   
   
 
 
 ohne sein Empfindung　-想い-　の主人公、煉樺。 
 幼少時の名前はベガヴァーチェ。 
 魔界の王を父に持ち、この世界の礎とされているため命を狙われている。 
 力はなく、無感情。バルベリトに幽閉されていた彼女だったが、城から脱出し、謎の青年（？）ヒュームと共に楽園を目指すこととなる。 
 咲蒼ｻﾝとのコラボではツバサｸﾝと恋人（になるハズ？！）ｖｖ 
 
   
   
 
 
 ヒューム。 
 楽園ガトリーミルデンへの案内者。ベガヴァーチェ（煉樺）と共に旅をすることとなる。 
 笑顔を絶やさない。時折不可解な行動を起こすことがあり、今一信用出来ない。 
   
   
 
 
 
 炬魏。 
 ベガヴァーチェ（煉樺）の兄。王の命令で妹をフォローする。 
   
   
   
 
 
 魔界の王ベルゼバブ。 
 ベガヴァーチェの父でもある。皇帝とも呼ばれ、その力は魔界を滅ぼすほどと言われている。 
   
   
 
 
 
 バルベリト。 
 魔界の書記官を務める。残虐非道かつ短気。殺人狂でもある。 
 ベガヴァーチェの力を手に入れ、魔界の王に君臨しようと企んでいる。 
 自分の力を過信するあまり身を滅ぼすタイプ？ｖｖ 
   
   
   
   
   
 * 
   
 FC2に移行する時はもう少し詳細を書き加えるかもﾃﾞｽｖｖ 
 バルベリト、ジョナスのお父ｻﾝっぽいかも～； 
 いや、ジョナス父はヘタレなのさ(笑） 
 悪魔なのに威圧感が感じられないのはナゼだろうかー orz 
 本当は黒髪にしようかと思ってたんだけどねー。 
 悪魔だから黒髪という固定観念もｲﾔだったから変えちゃったー。 
 ちなみに金髪ではないﾃﾞｽ。 
  </description>
    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-03-11T06:10:22Z</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002973470">
    <title>ohne sein Empfindung　-想い-　【後記と反省】</title>
    <link>http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002973470</link>
    <description>皆さま、【ohne sein Empfindung　-想い-】を読んでくださってありがとうございましたーっ！ 
 ３年以上の時を経てようやく完結を迎えることとなったのも今まで見捨てずに読んでくださった方々のおかげだと思っております(´д｀*) 
   
 ﾜﾀｸｼこれでも文章を書くことはｽｷなのﾃﾞｽけど、小説を書くのは苦手という感じでしてー。 
 ブログを読んでいる方は気付いていらっしゃるかもﾃﾞｽが、貧困脳なのﾃﾞｽよね。。。ﾜﾀｸｼ。 
 言葉が上手く出てこないというか・・・。 
 本を読むのがｽｷだからと言って小説を書けるかと言ったらそうでないし。 
 ようは文章をよく読んでその場の情景を妄想して理解することだと。 
 比喩表現が書かれていればそれは覚えるしかないし、自分のものに生かす。これが重要だとどっかで読んだ気がするなぁ(ウケウリかよｖｖ 
 ﾜﾀｼの場合文章構成がなってないというか、、、でもこれはまぁ　なんでも言えることだと思いますけど練習あるのみかと。 
 文章も絵も書かなきゃ上達はしないし、またそれを見てくださる方がいないとやる気がでない。 
 次に繋げることって出来ないと思うのﾃﾞｽ。 
 なので、読んでくださってる方は本当にありがたいなぁと思うし感謝感謝ﾃﾞｽよー。 
   
   
 ｻﾃ、この【ohne sein Empfindung　-想い-】ﾃﾞｽが”ohne sein Empfindung”はドイツ語で 無感情 という意味を表しています。煉樺（ベガヴァーチェ）がいる世界は悪魔なので当然、魔界と呼ばれる場所で荒地と湿地帯が続いています。ただ、ベガヴァーチェが父の元にいた城の周りは開拓されていて住みやすくなっています。比較的楽園に近い？空気も浄化されていたりします。 
 お父ｻﾝ、綺麗好き(笑) 
 ただ、大半の悪魔はそんなもの気にもしないので周りが異臭だらけでも住んでいることでしょう。 
 それが普通ともいえる。。。 
 そしてベガヴァーチェがバルベリトの元にいたわけ、攫われたと本人は勘違いしていますが実は父ベルゼバブが託したのﾃﾞｽよ。育児放棄ﾀﾞｰ！（ぇ゛ｖ 
 悪魔の王を父に持ってるので力は兄に匹敵（それ以上かな？）します。が、能力の開花はなかなか出来なかったので王がバルベリトの元に託したというわけﾃﾞｽ。何かしら変化があると見たわけﾃﾞｽ。その頃からもともと感情が豊かではなかったのﾃﾞｽが、バルベリトの元に行ってからは彼の残虐行為で更に無意識に心を閉ざします。自分がﾅﾆも出来ないのでね。 
   
 ﾅｿﾞの男（青年？）としてベガヴァーチェを唆したヒュームﾃﾞｽが実は楽園ガトリーミルデンの生き残りだったわけﾃﾞｽが、彼もまた悲しい過去の持ち主だったわけﾃﾞｽねー。 
 ﾜﾀｸｼ、実は自分のｺﾄ、僕とかいうキャラってﾎﾝﾄはダメなのﾃﾞｽよ(；´∀｀)　なのにそういうキャラが多いといふ・・・。 
 炬魏の部下だったわけﾃﾞｽが、一族の敵の息子にどんな思いで仕えていたんでしょうねぇ。 
 そういう点ではベガヴァーチェに対しても複雑な思いだったことでしょうねー。 
 そこらへんの情景やら心理描写を書くと長くなるのでカットしましたけど。あくまで主人公は煉樺だしー。 
 まぁ、機会があったら番外でも・・・。いや、言ったら書かなきゃいけなくなるのでカットで（ぉぃ 
 そもそもﾜﾀｼ詰め込み過ぎとﾅｿﾞを作り過ぎなのでね。おさえましたよー。 
   
 主人公が死んで終わりーなんてことにはなるはずもないのﾃﾞｽが、運命の出会いが！！ 
 咲蒼ｻﾝの方のお話にリンクしております。そもそもツバサｸﾝとの出会いに至るまでの話だったりするものなのでｖ　バルベリトに狙われてヒュームに利用され楽園に行っても感情が戻らなかった少女ﾃﾞｽが、ツバサｸﾝとの運命の出会いによって力と共に戻されます。リーノｻﾏが命の恩人❤ 
 煉樺は元は感受性が豊かなので、同族の感情をエンパシーで感じていたのﾃﾞｽ。 
 その中でも一際気になる存在が少年（ツバサｸﾝ）だったわけﾃﾞｽけど、ヒューム（同士？）が近くにいたせいで混乱気味に。バルベリトに殺されてもう一人の少年の声に気付いたというわけﾃﾞｽ。 
 覚醒後は感情が戻り自分の強い意志を持ち始め たというわけﾃﾞｽ。 
   
   
 それから挿絵はなかったわけﾃﾞｽが、イメージ絵としてはちょこっと描いていたりします。 
 バルベリトに囚われていた煉樺ということで・・・。 
   
 
 
   
   
   
 そしてこれがー、獣と共に旅をしているというイメージ。 
 あくまでイメージﾃﾞｽもの～。翼使えないし、獣ももっと大きいﾃﾞｽから。これは幼獣 
   
 
 
   
   
 そして背景練習に描いた絵がこれだったりします。 
 楽園で踊ってるような感じではありますが、生命の踊り？みたいな。。。 
 とは言っても蘇生術なんてもの悪魔には使えないし、煉樺も当然使えませんよーｖｖ 
 反魂の術ならﾀﾞﾚか使えるかもしれませんがｖｖ　死霊魔術使いがいればねｖｖ 
   
 
 
   
   
   
 ・・・っとまぁ、三枚とも胸大きいし（笑）　幼少時ではないんﾃﾞｽけどねー。 
 イメージを固めれば小説も書けるだろうと思って描いたもの。 
 結局こんなに時間がかかってしまったといふ。。。ごめん＞＜ 
   
 今後の予定としましては、ボチボチと始められたらいいなぁと。 
 ４月からはコラボの方にいけたらなぁと思っていますが、小説も書きたいなぁと。 
 でも書きはじめたら終わらなさそうだしね＾＾； 
 ショートでも書きたいとも思いますが、ﾜﾀｼの場合ﾅｿﾞ作りで墓穴掘っていくタイプなので。。。 
 精進します＞＜ 
   
 ここまで読んでくださってありがとうございましたっ！！ 
 今後ともぜひお付き合いくださいー。よろしくお願いします。 
   
 人物紹介はまた後ほどさせていただきたいなぁと。（今更ﾃﾞｽけどねｖｖ</description>
    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-03-09T02:08:50Z</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002972737">
    <title>ohne sein Empfindung　-想い-　最終話</title>
    <link>http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002972737</link>
    <description>とうとう最終話ﾃﾞｽよーっ！！ 
 やっとここまでこぎつけたという感じﾃﾞｽっ。 
 ギリになるかなぁと思ってたけど、意外に早く終わってよかった。 
 やれば出来るじゃない、ﾜﾀｼっ（ぇ゛ｖ　　そう、やればできる子(笑) 
   
 ｻﾃそれではー 
   
   
 前回のお話は こちら 
 始めから読みたい方は 目次 よりお読みください（＿＿*） 
   
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 第十三話 -想起- 
   
 「　わたし・・・、今までどうして・・・？？　」 虚ろな瞳でキョロキョロと辺りを見回す。しかしその目にはしっかりとした生気がみられた。 近くにいたヒュームに気付き言葉を交わした。 「　わたし、生きてるの？どうしてー？？　」 「　君が何故生きてるのか僕にはわからないよ　」 少女を一目見、肩をすくめる。自分が行った行動も忘れているかのような言葉にヒュームは罪悪感を感じているかのようだった。 「　・・・なぜ戻ってきたの？あのまま消えていなくなっていればよかったのに　」 その顔は今まで見ていたヒュームの寂しい顔だった。 
 ベガヴァーチェはそんなヒュームの顔を見つめ意地悪そうに言った。 「　ヒュームに仕返しをしに帰って来たといったらー？　」 「　・・・そう。それもいいかな。君は覚醒して力を得た。僕を殺すことなんて造作もないよ。あの塊達のようにー　」 ベガヴァーチェは目を大きく見開く。そしてー 
   
 パシっ！！ 
   
 ヒュームの頬に小さな掌が当たった。何が起こったのか一瞬分からなかった。 「　・・・そうよ。あれはわたしがやったの。でも、ヒュームだってっ！わたしのこと知らなかった！何もしなかった！わたしだってっ、わたしだってっ！！　」 少女からは嗚咽が漏れる。少女の顔はみるみる赤みを帯びて行く。 ヒュームは驚きを隠せなかった。それは少女から見る初めての感情だった。 「　本当はあれはわたしがやったなんて思いたくない！！とっても苦しいっ。でもわたしにはやることがある、だからここにいる。そうでしょ？！　」 
 「　・・・君に何ができるの？まだ少女の君に　」 
 ヒュームの言葉に少女はしゅんと俯いた。 「　・・・そうだね。わたしはまだ子供なんだし、そんな力があるとも思えない。でもそれは理由にならないよ。何もしないうちから諦めるのはよくないと思う。ヒュームはわたしにそれを言いたかったんでしょ？何かさせたくてここに来させたんじゃないの？！　」 少女は感情を抑えられなかった。今までの想いが爆発させたかのように溢れ出した。 これが少女の本来の姿なのだろうと思った。物事をまっすぐに見据える赤い瞳に飲み込まれそうな感じさえしていた。 「　・・・そうだね。でも君はもうここでやることなんてないよ。気付いているかい？ 
 君がここに来てから周りの雰囲気が変わったことに。大地が次第に騒がしくなってきている　」 「　え・・・？　」 ヒュームに言われて少女は改めて周囲を見回した。少女が気を失う前と違った風が吹いていた。 
 木々もなぜかざわついていた。 
 「　君の役目はもう終わったよ。そして君の居場所はここじゃないー　」 「　・・・　」 
 少女は沈黙した。肌にあたる心地よい風は懐かしい気がしているものの、自分はここにいてはいけないような気がしていた。 「　さぁ、君は戻るんだ。魔界の大地が君を呼んでるよ　」 途端ベガヴァーチェの身体が青白く光りを放つ。ヒュームが呪文を唱えているようだった。 「　ヒュームは？！戻らない の？！　」 
 「　僕の居場所はここだから。それに、戻っても僕は炬魏様に殺されるだけだよ。 
 命令に逆らったからね。さようなら、ベガ　」 別れを告げたその顔はいつもの人懐こい笑顔をしていた。 次第に楽園は消え去っていき少女は上空へと飛ばされていた。少女はとっさに二枚の翼を広げ、辺りを見回した。だが楽園は完全に見えなくなっており風が少女の周りを囲んでいた。 
 「　ヒューム！！　」 
 ヒュームとの突然な別れに少女は戸惑いを隠せなかった。 
 だが自分は前を向かなきゃいけない。 
   
 自分は悪魔だ。自分の帰るべき場所は楽園ではない。荒地が続く大地だ。 そこで生まれ育ち、今まで生きてきたのだから。居場所がないのなら自分で作る。 そう、少女は心に固く誓ったのだった。 
   
 少女は二枚の美しい黒い翼を羽ばたかせていた。まだ翼を使うことに慣れていないせいかバランスがうまく取れていない。目的地に近付くにつれ飛行に自信を持てたかのように飛んでいた。 空に浮かぶ黒い翼は幼いながらもまさしく悪魔の姿であった。 
 少女が大地を見下ろすといつもの光景がそこにはあった。動かなくなった塊の残骸が転がっている。そしてそれに群がる鳥達。それから掃除屋と呼ばれている者たちがいた。悪魔は欲求に従順だ。この行為に自分は納得はいかないが、ある意味わかりやすいのかもしれないと少女は思った。 
 ふと少女の身体は一か所に留まる。 荒地だった大地はいつの間にか石垣に変わっていた。品のよい外壁に囲まれた建物。その周りはこれまで少女が見てきた土壌とは違っていた。植物が育ちそうな生きている土。誰かが手入れしているようだった。 そしてその場所にいたのは一人の青髪の青年だった。少女はその青年の元へと降り立った。 「　おかえり、ベガ。戻ってくると思ったよ　」 少女に言葉をかけたのは少女の兄、炬魏だった。少女を笑顔で迎えていた。 「　わたしの帰る場所はここだから。そうでしょ？炬魏　」 「　もちろんだよ、ベガ　」 炬魏は少女の答えに満足そうに笑みを浮かべる。 「　王がお待ちだ。ベガに会えることを心待ちにしておられる　」 王という言葉に緊張が走った。バルベリトに捕われる以前は王の元にいたが、やはり自分の父といえど緊張するものだった。だがそんな緊張を振り払って少女は颯爽と城の中へと入って行った。 
 案内された先は王のプライベートルームだった。 部屋は殺伐としており、無駄なものは一切ない。バルベリトの城とは違って異臭は全くなかった。 ベガヴァーチェは恭しく頭を下げた。 「　戻りました、王　」 王と呼ばれた人物は黒とも銀ともいえる長い髪をしており、少女と同じ赤い瞳を持っていた。王は椅子に座ったまま少女を見ている。そして口を開いた。 「　ベガ、お前は覚醒した。これからは煉樺と名乗れ　」 
 「　どうして？　」 炬魏はくすりと笑った。 「　相変わらず王は言葉が足りなくていらっしゃる　」 王は訂正したように言いなおした。 「　お前は喋りすぎるようだな、炬魏。覚醒後は名前を改名するという掟だ。なぜかは自分で考えることだな　」 「　？？　」 煉樺は王の言っている意味がいまいちよくわからなかった。だが王の言うことは絶対だ。 「　これから城に閉じこもってる日々はなくなる。覚悟しておけ　」 煉樺は王の意図を察した。自分としても城に留まる気はなかった。絶対とされる王の命令。 これからどんな命令が下されるのかわからないが、今はもう恐れるものはないような気さえしていた。 いや、なんとかなる。そんな漠然とした思いがしていた。 
 あの楽園での出来事は夢のように思う。でも夢じゃない。 何か大事なものを忘れているような気さえする。それが何なのか少女にはわからなかった。 でもなぜだか希望が持てるのはどうしてなんだろう？ 
   
 煉樺は希望に満ちた憂い顔で空を仰いだー 
 再び出会うこととなろう夢に出てきた少年の声に想いを馳せながら・・・ 
   
 ohne sein Empfindung　-想い-　完 
   
   
  </description>
    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-03-07T02:09:55Z</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002972394">
    <title>久々ラクガキ</title>
    <link>http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002972394</link>
    <description>天使・悪魔シリーズとして描いていたイラストﾃﾞｽけど、本当は地獄の七君主も描きたかったのﾃﾞｽよー。 
 バアルは煉樺の父親としてもうすでに出てたりしてましたけど。 
 イメージイラストとして説明書きもしたいけど、そんな時間なさそうﾀﾞー＞＜ 
   
   
 
   
 
 
   
 イマイチ残虐性に欠ける。。。 
 ﾜﾀｼの小説では短気でちょっぴり頭悪そう(笑)な感じな書記官でありますがー、 
 本当は頭がいいハズ？ｖｖ 
   
   
   
 
 
 で、ヒューム。 
 ・・・もっと幼いハズﾃﾞｽorz　顔が長すぎた；</description>
    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-03-06T03:51:58Z</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002972005">
    <title>ohne sein Empfindung　-想い-　第12話</title>
    <link>http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002972005</link>
    <description>ｻﾃさてペースが早いﾃﾞｽよー。 
 きっと少年に出会ったからだー(´д｀*) 
 作者としても嬉しいものﾃﾞｽｖ　３年、、、３年ﾃﾞｽってよ？！３年の時を経てっ（ｳﾙｻｲっ！！ 
 そしてそして次回は最終話ﾃﾞｽ！ぜひお読みくださいｖｖ 
   
 それにしてもー、11話、同じものをUPしてたことにさっき気付きましたよー＞＜ 
 非公開にするの忘れてたー。ﾎﾝﾄアホじゃ。 
 以後気をつけます　ﾋｨ！   
   
 この話は咲蒼ｻﾝ宅のアカツキのツバサにリンクしております。 
 ツバサｸﾝサイドは咲蒼ｻﾝ宅よりお読みください→ ■ 
   
 前回のお話は こちら 
 始めから読みたい方は 目次 よりお読みください（＿＿*） 
   
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 第十二話 -覚醒- 
   
 来る・・・。あの少女は帰ってくる。 
 ヒュームはそう思った。なぜそう思ったのかわからない。だが、少女のベガヴァーチェの気配を感じる。少女はバルベリトに殺されたはずなのに。あの少女もまた自分と同じ血が流れているからなのか、それとも魔王の血がそうさせるのかヒュームには分からなかった。 
 もしかして、生きている・・・？？ 
 「　ベガが死ぬわけはない。あれは魔王の子だから。この世界の礎なんだ。知ってるだろう？　」 炬魏はにっこりと笑う。その笑いもまた意味深に感じた。しばらくすると炬魏は部下達がやってきた。選ばれた悪魔しか入れない場所。それがガトリーミルデンのはずだった。だが、炬魏もその部下達も今はいとも簡単にこの場所に来ることが出来ている。それは結界が破られた証拠だった。結界は先ほど来た炬魏によって破られたのだった。 
 炬魏はバルベリトを王城に連れて行くように部下に命じた。バルベリトは抵抗しようとしたが施された印によってその力は封じられた。 「　無駄だ。施した印は簡単には解けない。まぁ、本来の力が出せられたら俺の部下がやられてしまうからな。先へ行け。俺は他にやることがある　」 部下は了解しましたと恭しく頭を下げ先に空へと飛び立った。 
 炬魏は一瞬ヒュームに視線を送った。そして優雅に翼を広げ去って行った。 
   
 * 
   
 「　ここは・・・・・？　」 先程の洞窟のような冷ややかな暗闇の空間と打って変わってどこかの部屋の中の様だった。 少年と少女はあまりにも急激な出来事に自分達に何が起こっているかまったく解らずまわりを見渡した。 その部屋は見上げる程の高い天井に、八面にある壁には鶸色（ひわいろ）の本棚がそびえ立ち、中には数々の見たこともない難しそうな本がずらりと列べてあった。そこはまるで図書館のようだった。 
 本棚の所々には木製のドアがついてあり、そのドアから出入りは一見困難なそうでドアが何のためにあるのかわからなかった。部屋の宙には色とりどりの大小様々な丸い玉が無数に浮いていてキラキラと光っている。その様子は、例えるな ら宇宙を明るくした様で差し詰めその球体は恒星と言ったところだろう。 
   この不思議な部屋の中にいる同じ年頃の少年と少女はお互い初対面なのに、どこかそんな気がしない不思議な感覚に戸惑った。 「　君は？　」 「　貴方は？　」 ほぼ同時に言葉が発せられ、更に二人は戸惑った。 「　僕はヨーク・R・アスラエル。君の名は？　」 「　わたしはベガヴァーチェ。貴方天使なの？　」 「　そうだよ。君はもしかして悪魔？　」 「　ええ、そうよ　」 どうして自分達がここにいるのか？ どうしてお互い敵対する種（天使と悪魔）、同士がここに一緒にいるのか？ そして何よりも惹かれ合うの様な感覚が不思議に思った。 
 「　二人共こちらのドアからどうぞ。リーノ様がお待ちです　」 そんな二人に割って入るように獣人ルジャムの声がした。 ハッとした二人は訳もわからず言われるがまま、ルジャムの案内するドアを開けた。 一瞬フラッシュの様な目を眩むような光が起こり、ドアの向こうが部屋が現れた。 「　あれ？？　」 少年と少女は目を疑った。自分の背後にいたはずのルジャムが部屋の向こうにいる。 今迄居た部屋と全く同じ風景がドアの向こうにも広がっていた。本や本棚、宙に浮いた不思議な球体が全く同じ場所であった。大きく違っていたのは部屋の中央にはリーノの姿があった。 
 「　私の書斎へようこそ　」 ２人の顔見て静かに微笑んだ。 「　貴方はリーノ？！　」 
 目の前にいるリーノの微笑みを見て、少年は叫んだ。 
 「　どうやら君達は私と会うべくしてここへ来てしまったようだね　」 「　え？　」 少女は何の事なのか全く理解出来なかった。この人物達はいったい何者なのか、そして自分の身におこった出来事。今の自分の状態。解らないことばかりであった。 「　貴方は何者？私はどうしてここにいるのかしら？　」 赤茶色の瞳を輝かせ、目の前にいるリーノに問いた。それは幼いながらもれっきとした”悪魔”の表情だった。 「　私はリーノ・マハータ、君は”ある人”から君を助けるようにと頼まれたんだよ・・・・　」 少女はキョトンとした。 「　ある人・・・？それは誰なの？　」 「　それは今は言えない　」 「　・・・・・　」 少女はこの世界へ来る前に自分がどういう状況だったか考えた。 自分の素性、悪魔界での出来事、徐々に思い出し、少女は急にハッとした。 「　わたし、死んだのだわ！違う！殺されたんだわ！　」 少女はその惨虐的な出来事を生々しく思い出し身をすくめた。自分は常に追われ、そして楽園を目指し力を得たためにバルベルトに殺されたことを。 「　だからここへ来たのね　」 
 悪魔が死んだらどうなるのか、少女は考えもしなかった。ただ動かなくなった塊だけがあの場所に留まり餌となる。そして分離された意識はどこかへ行くことができるのか？ 
 生きることを決意した少女だったが、あの時はもう死んでもいいとさえ思っていた。 
 そして自分はここにいる。少女はこの場所に自分がいることを理解した。 
 「　そうだね。でも少し違う、、、君は生きているよ！いや、生き返ったんだ。そして元の世界へ戻らなければならない　」 そう言うとリーノはにっこり笑って手に持っていた小さな小瓶の蓋をあけ、少女の頭に１滴振り掛けた。 「　え？！何？！　」 その一滴は、水面に波紋が広がる様に少女の身体に広がった。少女の身体が気体（空気）の様な透明になり始めた。 「　君は元の世界へ戻らなければならない。ここの世界での記憶はこの”浄化の雫”によって消しさせられる。君はここで新たな”力”を得た。その”力”は君を助け、導くだろう。そして己の”運命”を知ることになる。またその時、私と会おう。さようなら、すみれ色の髪の少女・・・・　」 リーノの最後の方の言葉は聞き取れなかった。名前の様な言葉にも聞き取れた。 少女の身体は水分が蒸発するように消えていこうとした。 「　キャー　」 声だけがかすかに部屋の中に残り少女の姿は消えていった。 
   
 * 
   
 っ？！ 
 ヒュームは一つの気配を感じた。それは自分と同じ血が流れている気配だった。 だが、今までとは少し様子が違う。先ほど覚醒した力と別の力を感じていた。 
 その力は温かい光も帯びているように感じる。ヒュームはその光を静かに受け止めていた。 
 自分が導かなくと もこちらへ戻ってくる気がした。その光を導くようにヒュームは思念を飛ばす。それは拒否を表した思念だった。 だが意思の強い想いに跳ね返されてしまったのだった。 そして光が消え、現れたのは今までこの場所にいた少女ベガヴァーチェだった。 
  </description>
    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-03-05T05:04:07Z</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002971639">
    <title>啼ｸﾖ鶯平安京</title>
    <link>http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002971639</link>
    <description>小説が続くようなことを書きましたが、自分的に耐えられなくなり通常ブログに(　´∀｀)ヵヵヵ 
 いやぁ、だって小説ブログになってるというのも自分的にキツいものがあるんだもん～＞＜ 
 活字読むの苦手というﾋﾄのためにーって自分も苦手（ぉぃｖ 
 文章だけというのもｷﾂｲのでまたヒュームとバルベリトを描かなきゃねー。 
 小説はあと二話なので大丈夫。もうほとんど出来あがってるので大丈夫。多分（ぇ゛ｖ 
 あと校正だけなので明日か明後日あたりにはまたUPしますよ～。 
   
   
 さてここ最近、鶯の鳴き声聞こえてきますよねー。 
 鶯の声を聞くと春だなぁと実感します。先週は暖かかったしね＾＾ 
 今朝も鳴いていましたよ。鶯の声で目が覚めましたｖｖ　風流だなぁ。 
 今度鳴いていたら鶯観察でもしようかしらんｖｖ 
 でもここ数日の気温と続く雨のせいでまた草が生えてきましたー＞＜ 
 ﾎﾝﾄ自然ってｽｺﾞｲわ。 
   
 鶯の鳴き声を聞きながら、もうすぐ結婚して一年経つんだなぁとｼﾐｼﾞﾐ思ってみたりｖｖ 
 月日が流れるのは本当に早い。こんな調子で歳をとっていくんだなぁとかなんとか。 
 自分有意義に時間を過ごしてないなぁと反省しつつ、、、ってまぁ今の状態は無理なんだけどね＾＾； 
 のほほんと過ごしていきたいなぁとｖｖ　それがﾜﾀｼっ！！（ぇ゛ｖ 
   
   
 そーいえば花粉症の時期でもありますねー。 
 黄砂も発生しているようだし。黄砂に敏感なﾋﾄはこの時期外に出られないようで。。。 
 太陽の光がダメで色付き眼鏡をかけてないと家の中でさえまぶしいそうﾃﾞｽ。 
 白色ってのが目にくるらしい。白い画面とか涙がとまらないと聞きますね＾＾； 
 こういうのを聞くとﾎﾝﾄ大変だなぁと思いますよー＞＜ 
 死活問題ﾀﾞ。気をつけててもなるものはなりますしね。。。 
   
 花粉、風邪には気を付けてくださいー。 
 こっちは ﾀﾞｰ！！　今朝は鶯鳴いていたのに、聞こえなくなったなぁ。。。 
   
   
   
 
 
 文字ばかりじゃやっぱり耐えられないので、放置中のポーズをペタリ。 
 ﾅﾆが描きたかったのか放置プレイしすぎて、今は不明(笑) 
 ・・・多分、術を使ってる構図だったのかなぁ？？（ｷｸﾅ 
 確か、、、構図練習してた時だったと思う。うん 
   
  </description>
    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-03-03T23:40:15Z</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002970729">
    <title>ohne sein Empfindung　-想い-　第11話</title>
    <link>http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002970729</link>
    <description>順調ﾃﾞｽねー。珍しいわぁ（ぇ゛ｖ 
 いやぁ、今までが今までだったので。今は一切絵を描いていません。ラクガキすらもしてないわー。 
 もちろん？ゲームにも浮気してませんよー。えぇ、もちろんでございますともっ！！ 
 ただフィギュアは見てましたけどねー。残念でした。 
   
 ところで楽園として出てるガトリーミルデンﾃﾞｽが、意味としては和らいだ煉獄という意味でもあります。多少もじってるけど。天国にも地獄にも近い場所まさしく楽園っ！！ｖｖ　煉獄とは浄罪界とも言われてますよね。もちろん、ドイツ語(　´∀｀)ヵヵヵ 
 　 
 ｻﾃさて、やっと夢に出てくる少年の元へと行くことができましたっ！！ 
 この少年とは一体ﾀﾞﾚなのか？！（ﾊﾞﾚﾊﾞﾚｖ 
   
 前回のお話は こちら 
 始めから読みたい方は 目次 よりお読みください（＿＿*） 
   
   
 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 
 第十一話 -少年- 
 「　どうやら封印が解けてしまったみたいだね　」 一瞬の光と共に銀髪の美しい姿が現れた。 「　リーノ・マハータ様！！！やっと来てくれた～～＞＜　」 
 リーノ・マハータと呼ばれた人物は天使とも悪魔とも違う雰囲気を持っていた。 
 神々しい光を持っており、彼が来て周りは優しい雰囲気に包まれたようだった。この暗闇の中ではその神々しさはより一層引き立っていた。 
 そしてこの場所の住人でり違和感なくそこに立っている。 「　ごめん！ちょっと、話が長引いちゃってね～。久しぶりだね　」 半透明の少年にリーノは言った。 「・・・・・」 半透明の少年は意識を失った小さなベガヴァーチェを大事そうに抱きかかえて立ち上がった。 少年の身体は半透明なので少女は浮いているようにも見える。なんとも不思議な光景だ。 「　と言ってもその姿で会うのは遠い未来だけどね・・・・どうやら異世界からここでの君の身体を媒体にアニマ（霊魂）を飛ばしてきているようだね、ここでの君は封印が解けてはいるが、まだ覚醒はしていない。だから君がここへこれたみたいだ　」 「　お願いです！リーノ様！どうかこの少女を救ってやって下さい。貴方ならそれが出来るはずです！　」 少年は長く語っている暇が無いかのように率直に用件だけ伝えた。 「　そうか、、、この少女は・・・！君の・・・　」 リーノは瞬時に少女の状況を察した。 「　そうです。貴方の思われているとおりです。今の僕にはここにいられる時間はあと僅か。 あの身体が完全に目覚めたらここにはいられません。どうかよろしくお願いします。彼女を救って下さい　」 台座に横たわっている少年を指し悲しげにリーノに訴えた。 リーノと半透明の少年の間では暗黙の了解という感じであった。 「　わかったよ。ツバサ　」 リーノは軽くうなづくと、少年は安心したように微笑み暗い闇へ消えていった。 支えが無くなった小さな少女はフワッと浮かせ、地面へ倒れ込む。 獣人は慌ててそれを受け取るように抱きかかえた。 
   
 「　完全に封印がとけてしまったようだ　」 それは”ツバサ”と呼ばれた少年が消えた事が物語っていた。 リーノはそう言いながら、左手を漆黒の闇空に掲げた。 掲げた手元からバチバチと弾けるような強い白い光が発生し、その中から一冊の小さな本を取り出した。まるで別の空間から取り出したようにも見えた。 
 取り出した本を開けると、なにも書いてなく全てのページは真っ白だった。 
 そしてもう一方の手の指に集中させ術のようなモノを唱え始めた。指先からは青いオーラのような光がゆらゆらと揺らめ きはじめた。 リーノは少年が横たわる台座に近づいていった。 少年は自分の置かれている状況がまったく解らず、封印は解けてはいるが朦朧（もうろう）としていた。 だが自分に近づいて来た人物リーノの姿に気がついた。 「　貴方は・・・・リーノ様？！　」 少年は言葉を発すると同時に、リーノの青いオーラをまとった手が少年の腹部を貫いた。 「　うあああああああああああああああ！！！！　」 腹部からは青白い電撃の様な光が立ちこめていた。少年は断末魔の叫びの様に苦しみの声が大きく反響した。 しばらく経つと、リーノが掲げていた空白の本にところどころに文字の様なものが浮かび上がってきた。それは恐らく”秘密の書”の内容一部である。 しかし、ある程度までいくとそれ以上は浮かび上がらなくなってきた。 「　う！だめだ！完全には念写出来ない！少年が死んでしまう　」 リーノは手を緩めた。 「　少年の母からの体内からの念通力がこれほどのものとは！血の封印というべきか？母の愛なのか？まったく素晴らしいものだ！まっ仕方ない、これを完全念写してしまえば、少年の魂も抜かれてしまう可能性もある　」 そして先程まで空白だった本を確認するかの様にパラパラとめくり、次の作業をし始めた。 今度は本の文字を指でたどり、文字を浮かび上がらせた。 本に念写したところどころの文字は漆黒の天上に円を描くように宙を舞っていた。 
 「　ルジャム！少女をしっかり抱きかかえるんだ！　」 「わかりました！リーノ様！」 リーノは宙に浮かんだ文字を指先で操り、唱えながら少女の方へ飛ばした。 「　さあ少女よ！君の目覚めの時がきた！君の能力の源となり意識を覚醒させるのだ！　」 竜巻の様な風と光を放ち文字は瞬く間に少女の胸の中へ入り込んだ。 文字が全て入り込むと、少女から「ドクンッ」と鼓動がし、眩しい程の光が一瞬光り放った。 それは、彼女の中の暗い闇を打ち消すような光だった。 「　わたし！今まで何をしていたのかしら？　」 ベガヴァーチェは意識を取り戻した。先程までの無表情な顔つきとはうって変わって、目にも活気が出ていた。 「　まるで暗い闇をずっと彷徨っていたみたいだったわ　」 ルジャムに抱きかかえられたベガヴァーチェは起き上がりまわりを見渡した。今まで感じていたあの苦痛も消えている。 「　ぅ・・・　」 少年の方もどうやら目覚めたようだ。 「　・・・・何だろう、すごくすっきりした気分だ　」 少年は不思議な感覚に戸惑っていたが、すぐに身体お起こし少女と同じ様にまわりを見回した。 二人の少年少女の目覚めによって、洞窟の様に暗く暗黒の闇の世界が一変し、明るくどこかの部屋の中みたいな空間が現れた。  
 「　二人とも目覚めたみたいだね　」 リーノは優しい表情で２人を見つめた。 「　あああ！よかったですぅ～一時はどうなるかハラハラしてました　」 ルジャムは嬉しさと安堵で涙があふれ顔がぐしゃぐしゃになっていた。 
   
 * 
   
 楽園に降りる黒い翼。空には風に舞った黒い羽。その姿は悪魔の風貌をしていた。二人の前に現れたのは青い髪青い目を持つ青年だった。聡明な顔つきをしており、彼が視線を送った先は今まで少女が倒れていた場所だった。 「　ヒューム、これは？俺はベガをここに案内しろとは言ったんだが？？　」　 「　フュアウェイ、いや炬魏が何故ここに？！ヒューム、どういうことだ？！　」 バルベリトはヒュームに向かって叫んだ。ガトリーミルデンに現れた青年は王の息子。そして消え去ったベガヴァーチェの兄だった。 青年の思わぬ出現に愕きを隠せない。 「　ベガヴァーチェは消え去りました。どこに行ったのかは僕には・・・　」 
 っ！！ぐはっ！ 
 炬魏はヒュームの鳩尾（みぞおち）を蹴飛ばした。ヒュームは勢いよく飛ばされた。 「　単なるなり上がりが俺の命令を聞けなかったというのか？消えたとはどういうことだ？？それにこの塵は。復讐心でも沸いたということか？？では俺も殺してみるかー？　」 
 「　っ？！　」 
 炬魏は同じ場所を何度も蹴り倒す。ヒュームの身体に激痛が走った。力は加減しているものの魔王の息子の力は伊達ではなかった。 「　どういうことだ？！炬魏っ！！　」 バルベリトは痺れを切らし炬魏に問う。 「　自分で考えようとはしないのか？バルベリトがここにいる理由、そして俺がここにいる理由、それからそれを煽動したヒューム　」 「 　まさか・・・　」 「　ベガの出生の秘密を知ったんじゃないのか？だからここにいる。ヒュームは俺がバルベリトのところに送り込んだ。ベガの力の覚醒は王も望んでおられたから　」 「　っ？！あの書物はお前がっ！！」 「　書記官として携わってるお前があの本を見つけるのは容易なこと。だから王に頼まれて禁呪をかけておいた。が、バルベリトには効かなかったようだな。さすが大悪魔、王の右腕　」 炬魏は笑みを浮かべた。バルベリトは顔を顰（しか）めた。そんな彼を一瞥し左腕を掴みとった。そして言葉を発した。その言葉は二人には理解できない。すると赤い炎が立ち上った。悲鳴を上げるバルベリト。腕には蟲と蛇が交差する印が付けられていた。 「　ベルゼブルが・・・、知っていた？！では貴様は俺を捉えにっ　」 「　当然だろう。王にベガを託されたといっても道具として扱っていいわけじゃない。お前の思惑など、王はお見通しだよ　」 
 炬魏は笑顔を絶やさない。苦しんだ顔この愚かな王の側近に情けをかける心などこの青年にはない。 「　っ！知った上で俺を泳がせていたというわけか？！　」 悶えながらバルベリトは声を張り上げた。自分より力がないこの青年に何がわかるというのだ。青年に鋭い眼光を放っていた。 「　ベガの力を解放して気が済んだんじゃないのか？あいつはここにはいない。力の解放で魂がどこかへ消えている。ヒューム、必ずベガを連れて帰れ。お前なら追えるんじゃないのか？ガトリーミルデンの生き残りのお前ならな　」 「　・・・　」 ヒュームは鋭い眼光を受け一瞬怯んだ。爽やかな笑顔もいつの間にか消えていた。 
   
   
   
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 ついにアカツキメンバー３人に出会ったーﾃﾞｽねーっ！！ 
 咲蒼ｻﾝ宅で読んでいるせいかﾎﾝﾄ感慨深いものがあります。 
 あちらの情景と多少異なってますので、咲蒼ｻﾝ宅の小説もよろしくお願いしますー！！ 
 秘密の書とは何なのか少女と共に目覚めた少年に隠された秘密とは？！ 
 そしてリーノｻﾏとルジャムｸﾝはどんな人物なのかは咲蒼ｻﾝ宅へ GO ！ 
 ここでは多くは語られませんよｖｖ 
   
 そしてようやく炬魏の出番がっ！！ｖｖ 
 フュアウェイとはドイツ語で炬魏という意味ﾃﾞｽ。火を表している名前ﾃﾞｽからねー。火の王？？ｖｖ 
 ちなみに煉樺もそうだったりｖｖ　でも途中から名前が変わってる。。。　ﾋｨ！ 
 ベガバーチェだったのに、ベガヴァーチェに・・・。いつからだったんだー（ぉぃ 
 でも読み方は一緒だし（ぇ゛ｖ　まぁ、移行する時にベガヴァーチェに変えておきます。発音としてはこっちの方がｽｷｖ(笑) 
   
 小説はあと二話で終わる予定ﾃﾞｽよー。この調子でどんどんいこう。 
 読者ｻﾏは大変ﾀﾞｰ＞＜　ごめんなさい。締切がないと動けないやつなのか？！といいたいﾃﾞｽ。 
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  </description>
    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-03-01T05:59:31Z</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002970347">
    <title>ohne sein Empfindung　-想い-　第10話</title>
    <link>http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002970347</link>
    <description>なんだかやっとヒュームの正体がわかりましたよねー。 
 ヒュームは楽園の住人でベガも実はそうだった。 
 夢の中の少年はヒュームだった？？ 
 そしてベガヴァーチェの母親、ベアトリーチェ。神曲の著者ダンテの生涯の想い人、そして地獄の旅の案内人の娘として登場している人物だったりー。時の案内人でもあります。そこからきてます。もちろんﾜﾀｼの小説の中での人物なので違いますけどｖ　ベガヴァーチェと名前が似てますよねｖｖ　たまたま似てしまったことは黙っておこう（ぇ゛ｖ 
 そしてベガの父親、名前を明かしてなかったﾃﾞｽが魔界の王ベルゼバブ（ ベルゼブブ ）これはイメージイラストとして以前にでております。気付いている方がいらっしゃったかもﾃﾞｽが、やっと名前がだせたーっ！！数年越しだった＾＾；（早く書かない自分が悪いっ！ 
 ヒュームとバルベリトのイラストも描かなきゃねー。 
   
   
 前回のお話は こちら 
 始めから読みたい方は 目次 よりお読みください（＿＿*） 
   
   
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 第十話 -必然- 
   
 　朱色の空から堕ちて行く少女を青年はただ静かに眺めていた。光に包まれていた少女は今はもうその光さえ失われている。表面上の変化はなく、ただ苦痛に満ちた顔つきに涙を流した跡が見られた。 「　・・・　」 「　よくやったな、ヒューム　」 バルベリトはヒュームに言葉をかける。ヒュームはベガヴァーチェを見つめていた。 「　別に・・・、あんたのためじゃない。僕はお前の部下じゃない。僕には僕の都合がある。結局それも無駄になったけど。ベガさえ気づいてくれれば僕は止めたのにね　」 「　ふははははっ！止める？あの蟲に捉われさえしなければ、毒にやられ一時的に悪魔の力も強まることはなかった。お前があのまま少女を助けていればな。同族殺しはあの少女にとっては耐え難い罪悪感にかられる。そしてこの獣だ。珍しい生き物だから捕えておいたが役にたったな。王の娘に復讐か。それもいい。ふはははっ！！　」 男は高らかに声を上げ、笑った。 「　・・・　」 
   
 少女の意識は遠のいていったー。何も思わない。何も感じない。 自分は悪魔なのだから。そう、悪魔のはずなんだ。なのに何故ー。 何故こんなにも苦しいのだろう。何故こんなにも悲しいのだろうか。 自分には感情がないはずなのに。 弱者を喰い力を獲る。力が欲しくなかったわけじゃない。 いや、欲しかったはずだ。誰でもいいから与えてほしかった。しかし、、、こんな形を望んでいたわけではなかった。 ただ自分の居場所が欲しかっただけ・・・。 
   
 『　　』 
   
   暗闇の中で声が聞こえた。これは以前にも聞いた声だったような気がした。 今まで見ていた少年（ヒューム）とは明らかに違う声。自分を待っている。 でも自分はもうー、動けない。 
   
   『　　』 
   
 声は更に大きくなる。呼んでいる、自分を。 行かなきゃ。 
   
 どこへー？ 
   
 わからない。わからないけど、行かなきゃ。 
 バルベ リトは少女の腹部に手をあてた。手が青白く光りだし、少女の腹部に入っていった。少女の顔はみるみるうちに青ざめていく。身体は冷たくなり、その顔は死を意味していた。 
 途端身体は再び光りを帯びた！その光は少女を包み込み大きくなる。 そして一瞬にして消え去ったのだった。 「　なんだとっ？！これはどういうことだっ！！　」 バルベリトは目を見開いた。近くにいたヒュームは眺めているだけだった。 
   
 * 
   
 少女が飛ばされた場所は暗く洞窟のような冷たい空間だった。 
 出入り口がいったいどこなのか、この空間は外部とはどうつながっているかわからなくあたりは深い闇で覆われていた。 
 その場所には少年が横たわっていた。意識なく深い眠りに落ちているようだ。 青紫色に包まれていた少女の身体は輝きをなくし、横たわっている少年の上ににふわっと倒れ込んだ。その少女は気を失っているようでピクリとも動かなかった。そして少年も意識なく深い眠りに落ちているようだ。 
 頭の中で大きな奇声が聞こえた。そして少女は意識を取り戻した。 「　ぅ・・・。・・・ここはどこ？・・・どうしてわたしはここに？　」　 
 ベガヴァーチェは身体を起こし驚くわけでもなく無表情にあたりを見回しながら言った。 自分が先ほどいた場所とはいかにも違う雰囲気。楽園とも違っていた。 
 「　あああああ！！喋った～～～！！！　」 
 そう奇声を放った声の主は闇に溶け込むような漆黒の髪と褐色の肌、光る黄金色のあどけない瞳は闇色をしていた。しかしよく見ると黒く長い尻尾があり”獣人”と言ったところである。 
 どうやらこの横たわっている少年の知り合いらしかった。明るい声に人懐こい顔。自分がいた魔界でこんな人物はみたことがなかった。少女は目の前にいる獣人を真っすぐ見据えた。 
 「　おまえ、うるさい・・・・　」 目覚めたばかりで頭に響く声。少女は言い放つ。 「　ハ、ハイ・・・・　」 少女に圧倒されてしまった。そして黙って、まじまじとその少女を見た。 「　君、、、、誰？もしかして・・・悪魔か？　」 「　・・・・　」 「　悪魔がどうしてここへ？！　」 「　・・・・おまえこそ魔族なんでしょ　」 「　そうだけどね・・・・　」 ビクッとして即答した。 獣人の答えに間髪入れずに少女は自分の下で横たわっている少年の事を聞いた。 「　・・・・この子は何故起き上がらないの？　」 少女はきょろきょろとあたりを見回し、自分のおかれた状態を不思議に思った。 「　・・・・うーん；；　」 獣人はどう答えていいか解らず答えを濁した。 少女は少年が横たわっている台からヒョイっと飛び降りた。 そして、少年の方を改めて見た。翡翠色をした柔かそうな猫っ毛に綺麗な顔立ち。その少年は自分とは違う異種族の雰囲気を持っていた。悪魔や人間ではない、この少年は天使だ。そう思った瞬間、ふと今までにない感覚を感じた。 「　何？この感覚！、、、懐かしいような、不思議な気持ち・・・　」 無表情だった少女の顔が一気に動揺しはじめた。まるで以前にあったような気さえしていた。 自分は誰かに呼ばれてここに来たはずだ。そして目の前にいる少年。これはー 「　この子、、、初めてなのに・・・・何故かしら？！もしかして・・・・・・・ぅ！！！あああああ！　」 ベガヴァーチェが何かを言い出そうとしたとたんに急に苦しみだした。 「ええ？！」 獣人は目の前の出来事がますます訳がわからず驚くしかなかった。 「　ぅああああああああああああ　」 少女は頭を抱え苦しそうに叫んでいた。 
 （何ー？これはー？！苦しい！！） 
 「　どうしたの？大丈夫？！　」 苦しむ少女に介抱しようと近づいた。 「　うわ！　」 しかし、何かに撥ね付けられるように弾け飛ばされた。 よく見ると、少女には白い光が覆われていた。 それは少女を優しく包むように覆い被さる半透明の少年の姿だった。 少女はその少年に包まれると今までの苦しみがうその様に解放され、すーーーっと穏やかな表情にもどり、意識が遠のいていった。 
 獣人は一瞬目を疑った。 
 その半透明な少年は、台座に横たわる少年とうり二つ、いや正確に言えば少年をもう少し成長させた姿だったのだ。 
   
   
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 少年と獣人が出てきましたねー。この二人が一体ﾀﾞﾚなのか？！それはーｖｖ 
 まぁ、わかりますよね(　´∀｀)ヵヵヵ 
 やっとリンクさせることが出来ましたよ。それぞれ繋がっております。コラボﾃﾞｽ＾＾ 
 少年にも出会えましたよ～ヽ( ´￢｀)ノ 　でもでもまたもやピンチ？！ｖｖ 
 そして文章構成は少年サイドより咲蒼ｻﾝから引用させてもらっています。楽してるｖ（ぉぃ　 
 ありがとうございます～！！　長い道のりだったなぁ（= = ）...トオイメ（ｺﾗｺﾗ 
 この少年はﾀﾞﾚなのか詳しくは咲蒼ｻﾝのブログへ GO ！ 
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  </description>
    <dc:creator>チカ</dc:creator>
    <dc:date>2010-02-28T05:33:39Z</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002969577">
    <title>ohne sein Empfindung　-想い-　第9話</title>
    <link>http://myhome.cururu.jp/vvchika_chikavv/blog/article/61002969577</link>
    <description>一週間ぶりの更新だー。 
 実は次の更新は絶対小説にしようと思っていたのﾃﾞｽよー。 
 なので小説の世界に入り込んでいました。珍しく浮気もせずに読み直していましたよー。 
 集中力はありませんけどねー。 
 ・・・べつにモバゲーで遊んでいたわけじゃないんだからねっ！！ 
 ゲ○で今頃”遙か～”を100円で購入してプレイしてたわけじゃないんだからねっ。 
 泰明なんだか可愛いー、石田ヴォイス萌え～❤だなんてしてないわよっ（ｳﾙｻ 
 つーか１は置鮎ｻﾝ、攻略出来ないの？とつまんないーと思ってたわけじゃっ（もぅええっちゅうねん 
 恋愛要素がイマイチ物足りなさを感じてー（ぇ゛ 
   
 ゲームネタはいいんﾃﾞｽ。そんなものより、、、またまた半年以上の放置でしたねー。 
 こんなんで今期で終わるのか？！という感じﾃﾞｽ・・・。 
 うう。頑張りまふ。 
 ゲームの誘惑に打ち勝ちますよっ。パケ代の罠にかからないようにっ！！（だからその話はいいってｖ 
   
 前回のお話は こちら 
 始めから読みたい方は 目次 よりお読みください（＿＿*） 
   
 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 【あらすじ】 
 魔界の王の娘として産まれた少女・ベガヴァーチェ。その少女の力を狙って城に幽閉したバルベリトだったが、未だその力は開花されないままだった。 
 バルベリトの残虐の行為に見かねた少女は城から逃げ出すものの、すぐに捕えられるという繰り返しを続けていた。それはまるでゲームのような行いであった。 
 そんなある日ヒュームという男に幻の楽園ミドリーガルデンの存在を知らされる。 
 自分の居場所を求めベガヴァーチェはヒュームと共に楽園を目指すのであった。 
 そして夢に出てくる少年は一体誰なのか？ 
 一緒に旅をしているヒュームとは何者なのか、だがヒュームの言葉を信じるしかない。 
 少女は疑問を持ちながら、バルベリトの刺客に立ち向いながら旅をつづけたのであった。 
 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 
   
 第九話 -執着- 
   
 　ベガヴァーチェは歩き続ける。足にはまめができており、つぶれて血が滲んでいた。自分の羽が使えたらどれだけ楽だったのだろうと思った。だがそれは考えるだけ無駄な話だった。隣には魔獣が寄り添うようについて歩いている。獣は何かに気付いたのか足を止めた。 何かに誘われるように集まってきた蟲達。透明だったはずの羽は緑色に光りだしている。 そしてその蟲達は少女の周りを囲んでいた。少女の体は固まった。 
 「　何、これ・・・？なんで蟲が！？　」 
 蟲達は以前見た蟲と同じだった。自分の心を狙って集まってきたのだろうか？蟲は刺激を求めてやってくる。自分にも心があると言った青年はここにはいない。少女は持っていたナイフを振りかざす。が、そんなものは無意味だった。少女の手に蟲達が群がり持っていたナイフもみるみるうちに粉になっていく。ベガヴァーチェは駈け出した。蟲は少女を追いかけ周りを囲った。 少女が足につけているアンクレットが光りだし、そして更に蟲達の羽の輝きが深い緑色に増す。 獣が体当たりしようとしたが、みるみるうちに緑の光に覆われていった。 
 「　っ？！　」 
 逃げられないっ！！そう、少女は思った。 緑色を放つ蟲達は次々と襲いかかった。少女の胸は貫かれていった。 
 「　きゃあぁあああああー！！　」 
 深々とする森の中で少女の悲鳴だけが響き渡ったのだったー。 
   
 「　・・・？？　」 　少女は目を覚ました。眠っていたのか、気付くとさっきまでいた場所とは風景が違っていた。 周りは木で囲まれていて、水があり老朽化した建物がある。風が心地よく吹いており木々の葉が散っていく。だが、こんな場所でも人の気配を感じない。むしろ静まり返っていた。 少女は自分が置かれた状況に理解できないでいた。 自分は蟲に毒されたはずだった。しかし体には外傷はなく痛みも感じない。 「　起きたのかい？　」 「　ヒューム・・・？ここは、どこ・・・？？　」 それまでいなかった彼も今は少女の顔を見つめている。 「　アハハっ。そんな記憶喪失みたいなこと言わないでよ～　」 見覚えのあるようなないような、だけど懐かしい。。。一体ここはどこなのだろうか。 少女の頬には雫が落ちていた。 「　君はもう、気付いてるんじゃないの？？　」 
 気づいて・・・？？ 
 「　ガトリーミルデン。それがここの場所の名前。おめでとう～　」 
 ここ・・・が？？誰もいない。まるで絵本の中のような感じ。そして・・・、 
 「　僕の案内もここまでだね。君もここでおしまい　」 「　どういう・・・こと？　」 「　いやだな。まだ気づかなかったなんて。夢で何度も見てたんじゃないのかい？　」 夢・・・。夢とはどんな夢だっただろうか。そして自分はどうやってここまで来たのか覚えがない。覚えているとしたら毎日繰り返し見ている夢に出てくる少年だ。 もしかしてここも夢なんだろうか。そんなことを思っていた。ひょっとしてこの男が自分を連れてきてくれたのだろうか。 「　そうだね。僕がここまで連れてきた。あの蟲達を振り切って。ガトリーミルデンはここにあってここにないもの。翼があるから来れるというわけじゃない。楽園なんて呼ばれてるから同族に狙われる。いや、同族だけじゃないけどね　」 ヒュームは懐かしそうに寂しそうに語り始めた。 「　ここには人が住んでいた。役目を終えた悪魔達が。選ばれた者しか来れない楽園とはそういう意味があったんだよ。でもある日、銀の髪を持つ孤高の悪魔がやってきた。そしてこの楽園を焼き払った。楽園にいた一族は死んだよ　」 「　それってー　」 少女は一人の人物が思い当った。魔界を統べる王、自分の父のことではないのか。 「　そう、君の父ベルゼブルだった。でも生き残りが数名いたんだ。だけど僕の腹違いの姉ベアトリーチェは連れさらわれ魔王の花嫁となってた。悪魔や天使にはない力を持っていたからね。そして君を生んで死んだ。残された僕は裏切り者の弟としてここにいたってわけ。少年だった僕は毎日苛められていたよ　」 「　・・・っ　」 「　君は見ていただけなんだ。ずっと。そうやって感情を殺して。自分を悲劇のヒロインにして、何も知ろうとしなかった。僕はずっと呼びかけていたのにね。何も出来ないと諦めて。何も気付いてもくれなかった。ここはいわば君の故郷、ここにくれば心を戻してこの楽園も元の綺麗な場所に戻してくれると思ったけど、どうやら無駄だったようだね　」 ヒュームは淡々と喋り続けた。少女を責めるような顔でみながら。  「　わたしは・・・、何も出来ない。わたしの居場所はここでもないー？　」 やっと辿り着いた楽園さえ自分の居場所ではなかった。それなのにこんなにも懐かしいのになぜなんだろう。 そしてこの男はそれよりも楽園を滅ぼした王の娘の自分に何を期待するのか。 「　・・・もう、いいよ。君も所詮あの残虐な王の娘だ。何も出来やしない。僕も期待しない　」 そう言い放つと男は指を鳴らした。すると少女の体から大量の蟲が現れ出した。 
 痛みはなかったが気が遠くなり始めた。そしてまた意識を失ったのだった。 
   
 　頭の奥で高らかに笑う声が聞こえる。血を求める同族達の声。 同族の塊。大量に湧いて出てきた蟲達の屍骸。 そして・・・少女は目を疑った。蟲達の死骸の上には獣の塊があった。 っ！？ 
 「　ああ、ようやく目を覚ましたようだね。それにしても良く寝る子だなぁ　」 
 ヒュームはベガヴァーチェを見下ろした。何が起こったのかわからなかった。ヒュームの話を聞いた後再び蟲に毒されてー。少女は辺りを見回した。そして驚愕した。今自分が夢で見ていた光景あった。 
 「　どうして・・・っ。どうしてっ！！　」 
 ヒュームに掴みかかった。 
   
 「　すべてお前がしたことだ　」 
 聞き覚えのある声に少女は身体を震わせる。 
 「　バルベリト・・・　」 
 追いついてきた。やはり追いつかれていたのだ。狙われているとはわかってはいたものの、いざ目の前にすると愕然とする。バルベリト自らここまでくるとは。 
 「　お前がこの惨状をもたらした。　」 
 自分がやった・・・？そんなものは信じない。バルベリトがやったのではないのか。 わざわざここまできて自分をまた捉えるために。 
 「　信じられない・・・か？ではなぜお前のその手は血で塗れている？その身体に飛び散った血は？傷で身体が痛むか？あれらを相手にしたときの快感はなかった・・・か？　」 
 男に言われ、ベガヴァーチェは手を見た。そう、同族たちの血で穢れている。 少女は被りを振った。 
 「　ちがうっ！そんなものっ、そんなものっ！！　」 
 あの高らかに笑っていた声、あれは確かに自分のものだった。愉しんでいた？ 
   
 -違うっ！！ 
   
 好意を寄せていた獣まで殺して、やはり殺戮を楽しむ悪魔・・・ 
   
 -違うっ、違うっ！！ 
   
 この塊の温もりもまた暖かい 
   
 やめてぇーーーーーーーーー！！わたしは何もやってないっ！何も望んでないっ！！ 
   
 「だが、お前がこの惨状をもたらしたことには変わりない」 
   
 -っ！！いやぁあああああああぁぁぁぁぁ！！ 
   
 途端ベガヴァーチェの体は光り出した。体から放出された光は炎へと変わる。 少女の体は炎に包まれ黒い翼も光っていた。そして空へ飛び立ち、その光はバルベリトを狙っていた。 
 「　ふん。たかだかこんなことで開花できようとは。まぁ、いい。これでこの世界は俺のものだ。 ふふふ。あははははっ！！　」 
 バルベリトは手を翳（かざ）した。手に集まった光は少女へと向けられた。 彼を襲った光は少女へと跳ね返り、少女は暗い闇へ堕ちていったのだったー。 
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    <dc:date>2010-02-25T18:00:54Z</dc:date>
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