デジモノに埋もれる日々: 「世界」は「ワタシ」と違う - ブログが教えてくれる当たり前のコト
世の中には自分と反対の方向を向いている人も沢山います。それが自分と
近しい人でなければ、正直な気持ち=辛辣な批判を受けることになります。
でも、それで良いのです。
全員に自分と同じ方向を向いてもらおうとする努力
こそ、最も不毛で危険な努力 なのです。
304 Not Modified: 住みやすい世界
「あなたは本当に世界を広げたかったのですか?」
「はい。もっと多くの人に共感して欲しかったんです!」
「つまり、今の世界をそのままの形で大きくさせたかったということですね?」
「はい。」
「しかし、あなたのすべてに対して共感してくれると思いますか?時間がたてば心変わりしてしまう人もいるでしょう。」
「そ、それは…。では、そんなときはどうしたらいいんですかっ!?」
「成長させてみたらどうですか?
『あなた』という『世界』を。」
・・・他の人のブログを閲覧するようになって早一年。その間、ブログについて漠然と思い続けていた事を、こういう形で言語化してくれたことについて、感謝したい。
(自分の文章力の無さを呪いたくもなったけどw)
世界は、広い。自分が思いもよらない考え方をする人たちで満ちている。
ブログは、そういう「自分が普段関わる事の無い」人たちと容易に交流できるツールであると思う。
でも、自分の世界を広げる事だけに執着して、自分を省みることを怠ると、大変な目に遭う。
端的に言えば、ブログに否定的なコメントが付く。荒らされる。挙句の果てに、閉鎖せざるを得ないところまで追い込まれる。
「どうしてこんな事が起きるんだろう。それも何度となく。」
という事をぼんやり考えていた時に出会ったのが、上の2つの記事だった。
つまり、
「自分の思いを不特定多数の人と共有する事は不可能に近い(でも、そのための努力を怠ってはならない)」ということであり、
「他人に自分の思いが伝わらないからといって、癇癪を起こしたり、自分の殻に閉じこもったりするのは止めた方がいい(トラブルの元になる!)」
んだろうな、と思う。
それが、ブログ一年目の俺が得た、取りあえずの教訓だった。