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以前、フェレットに関しては、記事にしました。初めて家族として迎え入れた、「ニュート」と言う名の女の子についての記事でした。
http://myhome.cururu.jp/ooburosiki/blog/article/70000040227
訂正があります(゚Д゚)ノ
2番目のフェレットである「こたろう」君ですが、ニュートとはかなり習性が違います( ゚∀゚)・∵
まず、泣き声。フェレットは基本的には鳴きません。集合住宅などで飼うのに適している点ですね。こたろうに関しては、非常に小さな時に家に来たので、寂しい時など、「ヴェーヴェー」鳴いてましたが、まぁこれは赤ちゃんの鳴き声ですね。成長すると、ヴェーヴェー言わなくなりました(・∀・)b
ニュートは喜んだりすると「ンッンッンッ!」と鼻を鳴らしたものです。
ははぁ、成程。フェレットは鳴かずに鼻を鳴らす生き物なのだな(・ω・)ウムウム
と、思ったのですが(・∀・)b
こたろうは鼻すら鳴らしません( ゚∀゚)・∵時々何だか「ハニャハニャ」言ってるだけです(ノε`)ンププ
また、移動方法なのですがニュートは歩行と言う行為をまずしませんでした。4つ足を揃えてホッピングしながら移動してました。
ほほぉ、成程。フェレットは歩行せずホッピングする生き物なのだな(・ω・)ウムウム
こたろうはノシノシヨタヨタ歩きます( ゚∀゚)・∵ホッピングなんか全然しません(ノε`)ンププ
こたろうも10ヶ月ともなると、
身体の模様も、しっかりとフェレットのノーマルカラーである
タヌキカラー(セーブル)に変わりました。
男の子なせいか、まぁ大変やんちゃであります(ノε`)ンププ
小さい固体ですが、ニュートよりは多少大きい。これはオスメスの差かもしれません。逆に言うと、オスとしては最小サイズかもw
面食いの自分が、選びに選んで決めただけにまぁじつに可愛らしい←オヤバカ
フェレットの可愛さは、毛色じゃないんだねぇと家族で納得する毎日であります(゚Д゚)ノニュートが、かなり特殊な毛色だった為に、また個性的な毛色のものを、と考えてたんですが、フェレット屋さんでこたろうに会って、一発で惚れちまったんですな(*^ェ^*)ヾテレテレ
遊び好きで、人懐こくて、兎に角元気なこたろうはもう本当に我が家の家族となりました。娘などは、弟のようだと感慨深く呟いておりました。
うちは男の子が居ないので、やんちゃなこたろうを見ているとあぁ、男の子が居たらこうもあろうか、と思えます。
遊んであげようとすると、大喜びで弾けるように跳ね回り、そしてお気に入りのビニール袋に飛び込んで
一頻りガサガサ暴れまわって、ふ、っと顔を出します。「これであちょんで」と誘って居る訳です(ノε`)ンププ中にこたろうの入ったビニール袋を外からつついてやると
大興奮でビニール越しに指にアタックです。ガサガサにぎやかな音がするので、楽しいようです。
大きな紙の筒もお気に入りで、凄い勢いで中に飛び込み、お尻と後ろ足だけ出したままのポーズで静止(ノε`)ンププシッポが機械仕掛けのようにピピピピピッと振られております。何だかすんごく楽しいらしい(・∀・)b
ケージの中で、遊んで欲しい時は、床をガシガシ掘って「出せ出せ」とアピールするんですが、
まぁそれが出来なかったりすると底に敷いたトイレシートをグッシャグシャにしちゃったり大暴れです。
が、何を間違ったかシートの中身を食べちゃったらしく、排泄物がシート色だった事があって、蒼ざめました。
その頃から、嘔吐を催すようになり、痩せて来たので胃の中に異物が残っているのではないかと心配になって獣医さんに連れて行きました。
フェレットは腫瘍や副腎ホルモンの異常などになりやすい生物なのですが、まぁ10ヶ月という幼さでそれはありえないので、
やはり異物がお腹に残っているのだろうという事でした。
開腹手術の結果はリンパ肉腫。
2歳以下では、まず発症しないという事だったのですが、最近は幼い固体でも報告が増えているのだそうです。小さな粒々の肉腫が、千個ほども出来ていて、
お医者さんはなにも出来ず、開いたお腹を縫い合わせただけでした。
治らないんです。
まだ、ほんの10ヶ月なのに・・・
神も仏も無いものか、と本気で思いました。
良い言葉なんて思い浮かびません。
あまりにも可愛い、あまりにも愛おしいこたろうが神様に愛されすぎたのかもしれません。
他には何も、コメントが出来ません。
ただ、この愛おしく小さな家族が、一日でも一時間でも長く、同時に、日々充実して、楽しく生きてくれる事を祈るとともに、その為の努力を惜しむまいと、それだけを強く思いました。
僅かな望みは病理検査の結果でした。
悪性の腫瘍で無い可能性も、ゼロではないと聞いたからです。
結果的には、検査の結果が出ても、良く解らないとの事でした。
しかし、そんな事はもはや、どうでも良い感じでした。手術後のこたろうは、激しい下痢で消耗して行きました。体力がなくなり、トイレに向うにも、ヨロヨロしてました。でも、しっかりトイレに行こうとしてました。病院で貰った下痢止めを飲ませると、今度は寝ながら漏らしてしまうようになりました。
何とか栄養を摂らせないと、と、注射器で流動食のようにした餌を無理やり与えました。でも、体重はどんどん減って行きます。
入院前に1000g有った体重は、いつしか590g程まで減って居ました。それでもこたろうは、強制的に注入される餌を、頑張って咀嚼し、
トイレにも自分で行こうと努力して居ました。
心なしか、食欲が出て来たように思え、
固形の餌を食べようとしたりして、ひょっとして快方に向ったのかな、と思えた日から2日後。
こたろうは力尽きました。
昨日の事です。
静かに息を引き取ったこたろうは、
何度目蓋を閉じてあげようとしても、目を閉じてくれません。
まだ、みんなを見ていたいんだぃ!と頑張っているようにも思えました。その顔は、我が家にやって来た赤ちゃんの時と少しも変わらない、
あどけない、目のぱっちりした、可愛いこたろうのままでした。
あまりにも短すぎたこたろうの命ですが、
家族全員がこたろうから受けた癒しは大きかったです。こたろうが居てくれる事で、家族の心は和み、
そして愛おしいと思う相手の居る幸せを、確かにこたろうは味合わせてくれました。優しい気持ちになる事の素敵さを、こたろうは再確認させてくれました。
小さくて、無邪気で、やんちゃな天使。我が家の大切な末っ子。
こたろう、ありがとうね。もう、苦しまなくて良いんだよ。好きな場所に潜り込んで、好きなオモチャで思いっきり遊んでね。
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今週のお題
もしペットが言葉をしゃべったら、何を聞いてみたいですか?
「こたろう、我が家に迎えられて、お前は幸福だったかい?」
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