隣は何をする人ぞ…
ウチのお隣さんはまぁ堅気なお仕事のサラリーマン家庭らしいですが、
いつも夜11時くらいに(多分)奥様がベランダに置いてるゴミ箱に、ゴミを捨てに出てきます。
そして何故なのか、ものすごい勢いでゴミ箱のフタを開け閉めするので、
毎回めちゃくちゃビックリする…^^;(←風が通らないとイヤなので、窓ほぼ開けてますんで)
可燃ゴミの他にビン・カン・PETとかの時は放り込む音含めてもっとスゴイw
窓閉めててもビックリする…^^;;; な…何してんねん、お隣さんwww
かと言って、ベランダに出るために窓を開け閉めする音はとっても静か。
ナンか、よく分からんが、それなりのこだわりがあるんでしょーか^^;;;;;
いやはや、9月に入ってすっかりサボってしまいました。
前回マトモに書いたのは4日かぁ…

毎回帰省から戻るとかなり脱力気味になるのですが、今回はちょっと長かったですw
今もあまり「のらない」感じなんですが、そんなことやってるといつまで経っても
スイッチ入りませんのでね~
脱力気味になったのは、前にちらっと書きましたが
「なぜ、その子供は腕の無い絵を描いたか」 という本を読んで、
相当考えさせられたこともあります。
著者の考えに私は否定的な部分は、あります。
それでもかなりの部分でぞっとしました。
具体的には最近スローガンのように言われる「子供をもっと抱きしめてあげてください」
って言葉に代表される、「スキンシップ育児」
…それが間違ってるというわけではありません。
しかしそれが現代の、子供の「外遊び」、子供たちだけの「群れ遊び」が思うに任せない状態の
結果として過剰な母子密着育児となり、そこに
「早期教育の有効性」という「情報」(それはしばしば早期教育業者の巧妙なコマーシャリズム)
にあおられて、いわば「知育虐待」とでもいうような状況にさらされる子供たち。
そういう中から「腕のない」人間の絵を描く子供、
単なる丸や四角を描いて、それが「川」であるとする子供が、特異ではない数で出現している。
語彙がとぼしく自分の心情を言葉であらわす術のない子供にとって、
「絵」とは相当に重要な「言語」でありうるわけで…
この本、ひとりでも多くの人に読んで欲しいなぁ。
ただね~
ここまで書いた内容で、二の足踏まれちゃうと思うんですよ^^;
σ(^◇^;)だって読まなきゃならんかもしらんが、正直、ヤだなぁ~

…って思うもんwww
なので、そんなアナタに
処方箋を1冊。
池谷裕二・糸井重里の対談集「海馬・脳は疲れない」
こんなコト、思ったり言ったり聞いたりしません?
「歳だなぁ~、最近ものわすれがひどくて…」
「脳細胞って、減っていく一方なんだよね」
「もういい大人なんだから、これから脳を鍛えようったって、無理だよな」
これ、全~部、間違い
まず「ものわすれ」
認知症は「病気」ですので別なのですが、それを考慮に入れても
物忘れは歳のせいではありません

そして「脳細胞は(減っていく一方で)再生しない」
これは長いこと常識とされていました。 ところがこれも間違い
脳の「海馬」の細胞は再生どころか「増殖」します。
状況によっては減少することもありますが、刺激によって、いったん減ってもまた増えます。
さらに言うなら、1秒に1個消えていく脳細胞…それは確かにそうなんですが、
実は脳細胞ってもんのすご~く「余って」ますw
たとえ100歳まで生きてもまだまだたくさん、余裕で残ってます…てか、残ってる方が多い
ぜんぜん、問題なく、スズメ1羽に米100俵ってな感じでストックがあります^^
(つい小泉君の引退宣言で思い出しちまったぜ、米100俵www)
そして「ある程度の年齢になったら、脳を鍛えるって、無理だろ?」
こいつもやっぱり、大間違い

確かに、単純に物を「見て」記憶するという能力は、たとえば10代前半には負けます。
しかし脳は「記憶する」だけではないんですよね。
脳自体の働きは、30代、40代に入ってから飛躍的にのびるそうです。
それは何かというと、一言で言えば「推理力」 ちょっと引用しますが
池谷: つまり、前に学習したことを生かせる能力というか…。
一見関係のないものとものの間に、以前自分が発見したものに近いつながりを
感じる能力は、30代を超えると飛躍的に伸びるのです。
…(中略)…
それまではつくったり壊したりのくりかえしで、脳は再編成されながら柔軟に
動いていくんですけど、30歳を超えるとワインが熟成していくような落ち着きが
出てくる…すでに構築したネットワークをどんどん密にしていく時期に入る。
…(中略)…
つまり、ネットワークを密に深めていくことはどんなに年齢を重ねても、
どんどんできることなので…(略)
あ~、自分でも覚えあるなぁ。
20代の頃は「え~、だってとっても良さそうなヒトじゃん
」
なんて思ってたようなタイプの人間が、30代以降になると
「こーゆー顔つきで、そーゆー話し方するコイツは、な~んかウサンクサイねぇ
」
なんてさw しかも往々にしてそれは正しい
www
で、記憶に関しても、「単に目で見る」だけでは確かに弱くなるのですが、
手などを動かして記憶する…たとえば絵なら自分で実際にまねて描いてみる、
ワケの分からんカタカナ言葉なんかも、ゆっくり口に出して言ってみる。
分厚い説明書読むよりも、とりあえず携帯いじってみる…とかね、
そういう記憶は忘れにくい。
これも覚えあるあるw
σ(^◇^;)は昔アパレルに足突っ込んでたので、意味不明なカタカナ言葉に慣れてます。
でも、世の中のおとーさんたちには、結構にがてなヒトも多くwww
ちょっと理系というか工業系なコトバですが、「アモルファス」 そして「アルモウェルド」
似てるっちゃ似てる、しかもそれは両方同じ仕事でほぼ同時に使う資材。
アモルファスを「アルモファス」と憶えてしまったおっさん…^^;
記憶訂正したのは「あ・も・る・ふぁ・す!」と3回唱えさせた故w
同時に書かせてたら1回で覚えられたかもなwww
てなわけで「腕のない絵」でかなりヘヴィーな揺さぶりをくらったあとに、
この海馬でとっても明るい気持ちになったげなw
これ、2冊つづけて読むと、かなりイイ刺激になると思います。
何たって「一見関係のないものとものの間に、以前自分が発見したものに近いつながりを
感じる能力は、30代を超えると飛躍的に伸びるのです。」…ですから。
蛇足ですが、どちらの本もとても読みやすい。
「腕のない…」の著者は、実は芥川賞とってる作家で、文章力が高いので、
内容的にはかなりシビアな部分でも、次へ次へと引き込んで行く筆力がありますし、
「海馬」は、ご存知糸井重里、対談形式でこれもどんどん引き込まれていきます。
秋は~
灯火親しむ、読書の季節よ~ん
ところで、糸井氏のHPに載ってた読者投稿、
その読者は、娘が糸井重里をしらないというので説明しだした。
母「え~と、樋口可南子はわかる?あのソフトバンクのCMやってる女優さん」
娘「あ、わかるよ、ホワイト家のお母さん!」
母「そのダンナさんなんだけど…」
娘「……………犬!? w( ̄△ ̄;)w」
σ(^◇^;) ツボにハマっちゃって、1時間くらい笑いから脱却できなかったw
深夜にTVで「フェノミナン」という映画を見たのですが・・・脳の活性化っていうイミ?でうなづいたりして・・・。
関係ないけど、トラボルタさんの笑顔すてきでした。^^;
2008/09/28 08:02
確かにねぇ...知り合いの子が2才なんだけど もう英会話学校に通ってるじょぉ...双子だから授業料も倍!!! しかも幼稚園に入る前にプレ幼稚園となw...なんか違う気がする(;^_^A
以前 学会のテープおこしをやった事があるんだけど その時の講師が 北海道の脳外科の先生(だったかな?汗) 海馬がどうの...って話だった。何度も何度もテープ見たから
内容をよぉ~く覚えてるw 青魚食べるといいってw 魚屋のまわしもんかい!!!って思うほど お魚を宣伝!!! 食べなさい!!! 寿司屋さんに行きなさい!!! と豪語!!! でしたw
そう言えば 最近 青魚って食べてないもんなぁ....食べても アンチョビぐらいだしヾ(;´▽`A``アセアセ
2008/09/28 09:57
マンションの音!年々騒音は増大!なぜだ?
最近感じること、人々の耳も鼻も皆み~~んな退化してると思う。更には所作も乱暴あらゆることがやりっぱなし〈例えば、ドアチェッカー)
文明の利器に胡坐かいて、有難い人間にしか出来ないことを退化させてるなんて・・
2008/09/28 21:49
ちょっとすんなり挨拶できかねるような意識があります。
確かに、ママさんの言われるように、周りに気を使えない人が多くなってるかもしれませんね。
日本人が変わってきたと言われるもとのところでもあるかもしれません。
本、読みたい気もしますが、今、さらに脱力・・・になっても困るので、絶好調のときにでも読もうかな。。。
2008/09/28 22:00
短文にします。
私も特別な理由もないのに落ち込み~波にのれません~さては脳細胞の変化かなぁと思っていましたが、糸井さんのなんとも痛快な対談~話半分としても、嬉しさこのうえなしでござんす~この薬は即効性があるみたいですよ~「あ・も・る・ふぁ・す」ほら~
2回で大丈夫~脳細胞の海馬も持続可能となれば、とても嬉しい~さぁ~ボチボチ~
やってみます~また消えそうなので、これで~ありがとう~♪
2008/09/28 22:40
マーケットなどで、子供を叱る若いお母さんにぞっとすることが度々あります。子供絡みの聞くに堪えないニュースも最近は日常茶飯事のように起こっているし・・。その知育虐待をしてる親達を育てのは私達から上位の年代なんですよね。今だけでなく、さかのぼって検証していかないと、問題解決にはなかなか難しいかもしれまんね。
池谷裕二・糸井重里の対談うれしいですね~。私も最近なんでも年のせいにしてはいけないかな・・なんてちょっと反省してたりして^^; これを読んだらもう年に甘えられませんね。元気出してまだまだこれから頑張らなきゃです。 みょうに老けこんだコメントでした^^;
2008/09/29 19:52
この間は黒柳徹子さんのインタビューが楽しかったです~。
でももっと感銘を受けたのは原丈二さん! 日本にはこういう人がいるんだーーーっ!
ものすごく元気になりました。 この方のお父様の話もまた素晴らしいwww
最近は映画、TVですら観なくなっちゃってます^^;
それでもこの間のスパイダーマンはW・デフォーに惹かれて観ちゃいましたがwww
トラボルタって、一連のダンス映画終息後、どうなることかと思ったら、いやぁ~見事に返り咲きましたよね^^ なんか、彼って、ものすっご~~くイイ人のような気がする♪
2008/09/29 22:03
しかもそれが収まらないwww 犬!?って…ねぇ?www
実は私の知人にも多いわ、英会話とか…
これってLとRの発音とかの件なんかで、早いうちじゃないとダメだってことらしいけど…
でもさぁ、日本語がマトモに話せないでどうすんの?って思うんだよね~。
たしかに宇多田ヒカルの音楽性なんかは、日本で育ってたらああじゃないとは思う。
思うけど、彼女の敬語のつかえなさってすごいし…^^; 絵本なんかを訳すにはともかく、重要な会議なんかの通訳なんかはやっぱりムリだろうし。
言語って、文化そのものだとσ(^◇^;)は思ってるので、日本語をおろそかにしてる親が「これからは英語くらい話せないと!」なんて言ってるのみると、正直、その前にマトモな挨拶くらいできるように躾けろよ…(;ー_ー)ノ って、思うwww
2008/09/29 22:19
久々に書いちゃったのと、「腕のない絵を…」に言及しちゃったので、それだけで終わるわけにいかなくて…w それだけで終えちゃうと、自分でもUPするのがイヤなくらい暗いままになりそうで^^;
ドアチェッカー、白状しますが最初ナンなのかわかんなかったですσ(^◇^;)
建築関係の知人も多いのに~(/-\*)ハズカシwww
実はドアクローザーって呼び名で覚えてました、←古い言い方かもしれないですね。
で、そうそう、あれに任せてマンションのドア、ばったーん!って音立てて閉めるヤカラの多いこと…。 大荷物で仕方なく…なんてのは分かりますが、親がやれば子供も真似る。
品性って、立ち居振る舞いに表れることもしばしば。 私は祖母にかなりふすまの開け閉てやら茶わんの置き方、人様に物をお渡しする時の手のしぐさ…そりゃやかましく言われて…感謝してます。 …だいぶ最近はサビておりますが^^;www
2008/09/29 22:30
でも、ここの娘、夜中(1時とか)歌ってるの…^^;
鼻歌ってんじゃなく、ウチまで聞こえるくらいの声で^^;;;
いやそりゃσ(^◇^;)はイイんだけど…家族はうるさくないのだろうかw
だってお父さん翌朝は会社いくんだろうし…ねぇ?w
気遣いができないっていうより、他者の存在を意識できないっていう方が強いのかもしれないですね。 滅私奉公とか不惜身命なんてぇのが絶対の世の中はイヤだけど…でもねぇ~^^;
moonbowさんもちょっと脱力傾向ですか?
今日、「荷おろし症候群」ってコトバ教わりました。 以前よくいわれた「燃え尽き症候群」に似てますが、荷おろしの方は文字通り「終わった…やれやれ、ふぅ…」って後にどっとくる疲労感・脱力感の継続…だそうです^^;
σ(^◇^;)モロにそれだな、と、笑っちゃいましたw
「腕のない絵を…」はちょっと置いといて、「海馬」オススメですよ。
「脳細胞は減っていき、年齢とともに衰える一方」っていう思い込みが払拭されるだけでもかなり元気になれます。 対話形式で、糸井氏の力量だと思いますが、文章の起こし方(漢字とかなのバランスとか、レイアウト含めて)もとても上手なので、本当に読みやすいです。
もし本屋までいくのも億劫でしたら、このアドレスに行ってみてください。
http://www.1101.com/brain/index_1.html
このページの一番下の方に、プロローグからのリンクがあります。
最初から読めますよ^^ でも多分、本の方が読みやすいと思います。
2008/09/29 23:51
う~む、私も他のお部屋で消えちゃうことままあります~、がっくりきますよね^^;
せっかくいっぱい書いていただいたようなのに、申し訳ないです~!
omituさんもなんとなくのれない感じですか?
季節的なものもあると思いますよ~。
「夏バテ」って、最近は真夏の暑い時にいわれますが~、
本来は夏の暑さが去って、涼しくなってからでる倦怠感のことです~。
陽も短くなるので、体が冬モードにむけて、スイッチをきりかえる時期でもあります。
なので、ちょっとだるいような、やる気がおきない~ってなりがちなようですよ~。
脳の力量、大人になると経験がどんどん増えていくので、ちょっとした刺激では
「あぁ、またか~」と、脳はサボタージュをおこすそうです^^;
それをカバーするのは、やはり手や舌をうごかすことだそうです。
わたしも他でも聞きましたが、声を出して文章を読む…音読っていうのは
とってもイイ刺激になるみたいです^^
もしお気が向きましたら、ぜひ「海馬」お読みになってみてくださ~い!
2008/09/30 00:03
え?せっかくツイン取って、しかもそこのBarまではに♪ちゃんを誘い込めたのに、
その後のツメが甘かったとなっ!? うーむ、そりはもったいないコトを…
( #・_・)┌θ( #・_・)┌θ☆( >_<) ドカッ …あ、また2人に蹴られた…www
で、そうですねぇ、σ(^◇^;)は子供いないけど「育児基本方針」の変化の状態ってのは見てるし、友人の育児状態も見てるし…。
時代性はもちろん、親もいろいろ子供もいろいろ…それを画一的に「こうすべきだ」っていうのは私は元々かなり違和感があるんです。
子供持たないσ(^◇^;)が何をわかるかー!?って言われちゃえばそれまでだけど、
私は親の役割って、「親が死んだ後、この子が社会で(ひとりで)生き抜いていく術を身につけさせる」ってことにつきると思うんですよね。 で、その「生き抜き方」ってその家庭の環境でそうとう違うと思うし…
よく、怒ったあとにしっかり抱きしめてあげて!なんて言うけど…私、無理(私は、ですよw)激怒直後にしっかり抱きしめるって…私はまちがいなくドッチラケけるなぁ^^;
かなり自己嫌悪に落ちるし、子供だって混乱しないかねぇ?
…と、パーパに張り倒されることが何度かあった私は思うんですがw
父親に張り倒されるにはそれなりの理由があったし、その後はもう見向きもされませんでしたけど、だからって父親に愛されてないとは思わなかったなぁ…
子供を怒鳴る親とか…手をあげる親とか、そりゃイイことじゃないけど、むしろ叱ることをまったくしないでただ薄ら笑顔で「○○ちゃん、やめてください」なんて言う親の方がぞっとします。 それって全然子供にマトモに向き合ってないと思う。
ただ、衝突回避してるだけ…σ(^◇^;)の友人にもいる(いた)んですが…意見したら見事に嫌われましたwww
「海馬」元気でますよ!w ↑のmoonbowさんのレスにも書いたアドでも読めます^^
2008/09/30 00:48
そういえば経験で若い頃にはわからなかったことがわかるようになったりするっていうのはありますね。
怠けないで私も脳を活性化しなくっちゃ。
最近は鳥見で鳥のことに関しては活性化されているかしら。w
糸井さん=犬・・・笑っちゃいました。説明するの難しいですねぇ。ww
2008/09/30 15:57
強いて年齢のことを言うなら、やはり歳を重ねるというのは経験を重ねることですから、脳が「慣れちゃって」新しい刺激として感じにくくなるってことはあるようです。
だから色んな意味で新しいことに興味を持つのがいいんでしょうね^^
私も確かに30代以降に、「あ、あれってこういうことだったのか!」なんて思うこと沢山ありました。 そういうのって、考えて結論が出たって言うより、ぽっと思いついたように分かったりしませんでした? きっとそういう時点で脳の働き方が変わっていったんでしょうね~。
2008/10/01 08:18