愉快なRoseBerry Gardenをめざして!

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2人のチビ達の子育ての合間、ブルーベリー栽培、続いてバラ栽培にはまっています。我が家の殺伐としたコンクリート庭が、近所の子供達が集まるにぎやかなブルーベリー&ローズガーデンになってくれたら、というのが夢です♪園芸は楽しい!ブログを通じて色んな方とお話できるのを楽しみにしております! 
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またもや・・・・!厄続き。 | 家族の記録 2009/01/30 14:05
http://myhome.cururu.jp/sachiyon/blog/article/71002551219

実は今、2泊3日の病院生活から久々に戻ったところです・・・・。。疲れました。

 

 

コトの始まりは、火曜日の晩。

いつもは一度寝付いたら朝までわりとぐっすり寝る事が多い下のチビが、

なぜか2時ころから、ごそごそ、ごそごそ。

そのうち、おなかが痛い~!と泣いてはまたうつらうつら、寝入らないうちにまた泣く、の繰り返し。

4時頃からは、もうごそごそではすまなくなり、抱っこしても暴れるくらいの痛がりよう。

 

2週間前にロタで吐きまくったときにもこんなことはなかった・・・・

吐きながらも食べてたし、元気もあった。今回は、まさに、「ぐったり」

何かがおかしい・・・・

またウイルス性腸炎にしてはちょっと頻繁すぎる気がするし、

痛がり方も激しいし、

 

「まさか腸重積とか虫垂炎か・・・・?」

 

元気な上のチビは保育園に預け、朝一番でいつもの職場の病院の小児科へ。

 

「この年齢だと、腸重積が一番ありえますかね」

 

浣腸して出た便は、ちょっと下痢気味の混じった普通の便。

熱もなく、受診した時はそれほど痛がっておらず、

「血便は出ていないし、しばらく様子を見ましょう」

 

これで引き下がってしまったことに後からかなり後悔することになるとは知らず・・・。

 

 

昼前に帰ってから、嘔吐の繰り返し。

朝から全く飲まず食わずなのに、胆汁を吐く始末でした。

夕方、嘔吐自体は止まって一緒に上のチビを保育園に迎えに行き、

少し活気が出たものの、またお風呂に入る最中から腹痛を間欠的に訴えだし、

「これはさすがにやばいのでは・・・・?」

 

もうすっかり夜、自分だけで上のチビ共々連れて救急外来へ連れて行くことにため息をつきつつ、

もう一度受診。

 

今度は、浣腸で見事な血便。

教科書どおり、「イチゴ状の血便」でした。

 

「腸重積」

小腸や結腸が遠位の腸に重なるようにはまりこんでおきる腸閉塞

0~2歳に多く、男児に女児より1.5倍は多い。

そして、「ウイルス性腸炎に続発して1~2週間後に起きることが多い!!」

 

コレだったわけです。

 

そして、予後というか、治療の成績を決めるのは、「発症からの時間」

深夜の3時からの腹痛だったので、2度目の受診の19時には

すでに16時間を経過してしまっていました。

非観血的整復のタイムリミットは24時間。かなり、微妙なラインまで行ってしまっていました。

 

「この病院は小児外科のバックアップがないので、

もし高圧浣腸で整復したときに腸破裂してしまうと、手術に即切り替えることができない」

結局、旦那が勤めている病院の小児外科へ連絡をつけてもらい、

そちらの病院へまた再搬送。

愛車セレナはこの日はほとんど救急車と化していました・・・。

 

「高圧浣腸」

ガストログラフィンという消化管の造影剤を高い位置から重力で腸へ高圧で流し込んで、

はまりこんだ腸を押し戻して整復する

 

今も昔も変わらない、古典的な手技の治療法であります。

 

普通は「しゃ~っと流れてすぐ戻ることが多い」という小児外科の先生の言でしたが、

嵌り方が悪かったのか、発症からの時間が経ちすぎていたのか、

横行結腸の「カニの爪」(造影するとはまりこんだ部分がそういう形に見えます)は

ぐっとおしもどされたものの、なんと上行結腸の部分から全く進まず・・・・

一度入れた造影剤を再回収してはまた流し込み・・・

を何度繰り返したかわからず、

気がつくと1時間半以上も経過した頃、小腸まです~っと、造影剤が入っていました。

 

鎮静は一切なし、だったので、もちろんチビはギャン泣きで大暴れ、

旦那が頭を押さえつけ、足を別の先生が押さえて、の3人がかり、

1時間以上もX線透視出しっぱなし(どんだけの被爆量・・・・??)

という、何とも凄惨な治療だったわけです・・・。

終わったときは、本人も、先生達も、へとへと・・・・というすごい状況でした。

 

でも、すんでのところで「開腹手術、腸の壊死した部分の切除」

という最悪の事態はまぬがれたわけで、ひとまずほっと胸をなで下ろしました。

 

しか~し!

時間が時間(夜11時)だっただけに、とりあえず救急病棟へ入院になり、

親の泊まり込みが必要、

でも家は夕飯の支度準備も洗濯も全部途中で放り出してきた状況、

とりあえず必要なものだけはなんとか、

「そんなもんいらん、そのまま泊まれ!」に半分喧嘩になりながらも旦那に取りに戻ってもらい、

処置後12時間は絶飲食だというのに、10分おきに「おちゃ、のむ~~!」と泣きわめくチビを

なだめつつ、ベビーベッド添い寝でお泊まり。。

 

本当は翌朝退院が多いそうなのですが、

整復までの時間が長かったことと、整復時間がかかって難渋したので、

もしかしたらもっと頭側に腸重積が残っているかも知れない、というわけで

翌日は、なんと全部で5病棟もあるという小児病棟の一つに引っ越し、もう一泊。

(大阪市の小児関係は循環器、神経、血液、腫瘍、小児外科、精神科となんでもおじゃれという

病院なのですが、やはりパワーのすさまじさを実感しました・・・)

前回肺炎で入院した自分の職場の病院とのあまりの差に愕然ました。

とても広々と作られ、長期入院でも母親も、患児もストレスを感じないように

設備やシステムが整っていたからです。

何カ所にもある、TVもOK、古いながらもビデオテープもたくさん、

おもちゃや絵本もいっぱいで、貸し出しもOK、

泊まり込み付き添い用に洗面なども清潔で広々、

食事も、子供が食べやすいような刻み形態、薄味ながらも野菜とお肉がとてもバランスよく

食べやすいメニュー。

翌日の昼からは、毎食ほぼ完食、あっちこっち歩き回って遊んだりTVを見たり。

熱でないか?腸重積再発しないか?(翌日再発、とかも結構あるらしく)、と

はらはらする母親をよそ目に、本人はすこぶる元気に復活を遂げていました。

 

「腹痛症状」が出ないか、というのが退院の判断に一番必要だったので、

前回の肺炎の入院では一度も泊まらなかった私ですが、

今回は、2泊とも、お付き合いすることにしました。。

 

今日、無事退院して、上のチビを当面預かってもらった奈良の実家に戻ってきました。

 

いやはや、、、、、

今年は私の「本厄」の年。まだお祓い行けておらず。。そしてこの厄続き。。。

これは、一日も早くまた厄払い行かないと・・・・と決意した数日でありました。

 

それはさておき、

「腸重積」、最近、とっても多いそうです。

流行病か・・・??と医師の間で笑い話に上がるほどに。

季節柄、ウイルス性腸炎に続発する例がほとんどとのことです。

今回、最初から、あまりの痛がり方に、自分でもコレを疑いながら、

結局、診断がついて、処置に移るのにとても時間がかかってしまいました。

 

ネックは、1度目の受診で、「なんとしても腹部エコーかCT」を

していただかなかった事だと思います。

外来にエコーがないという状況があったにせよ、もっと強くお願いするべきだった・・と

後悔しています。

 

診断の迅速さが治療の是非を決める疾患なので、

似たような症状を疑われたお母様達、、、、どうぞ、早めの受診で 、

かつ、迅速な診断をできる検査をしてもらってくださいね。

 

とりあえず・・・・・週末はゆっくり休みます(笑)

うだうだと、長々書いてしまいました、お付き合い下さった方、ありがとう~~~。

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スターとは思えない私服姿(*^_^*) | トニー・レオン 2009/01/24 20:03
http://myhome.cururu.jp/sachiyon/blog/article/71002542449

突然の「緊急胃カメラ」から始まった今週ですが、

その後は徐々に貧血症状の頭痛なども治まり

・・・・治ってきたのか、身体が慣れただけなのかは不明ですが・・・・

何とか無事、フルに仕事に行くことができました。感謝。感謝。

前回の記事に暖かい心配と励ましをいただき、とてもうれしかったです。

ご訪問もせず、いつも不義理をしている私に、本当にありがとうございました。

 

週末は、たまたま発見した、自宅の近くの、「トニーさんいっぱい!!」なレンタル屋さんで

発見したDVD鑑賞にいそしんでおります。。

 

ところで・・・・

ファンになれば私服姿も拝見したい・・・というのが心理というもの。

 

例によってワタクシも、トニーさんのプロモや記者会見などのお写真を

色々探してみました。。

nancixさんのブログは、そういう意味では「お宝級」のお写真や記事満載で、

ほんと、夢中で拝見させていただきました。

 

そして、わかったこと。

 

・・・・・なんて、質素というか、素朴な私服姿・・・・・。

 

そして、人の陰に隠れたり、写真の時はいつも端っこに寄ってみたり、

偉大なスターであるにも関わらず、いわゆるスターオーラを、発しない方のようで。。。

謙虚というか・・・控えめというか・・・・

彼自身も、「自分は内向的な人間だから」と語っていたような。

 

優しそうな少しタレ目(ごめんなさい・・・・)のご容貌から察するとおりの、

何とも味のあるというか、素敵なお人柄だな~と思って拝見しました。

 

「レッドクリフ Part Ⅱ」のプロモで、東京だけじゃなく、大阪にきてくれないかな~、

だったら万難を排して一目会いにいくのにな~~~、

と、あまり起こりえなさそうな夢を見ている、今日この頃です。。

(でも、プレミアがあったとして、そのチケットをどうやって取るというのだ・・・!?ですが(笑))

 

これだけ、「一度でいいから会ってみたい!」と思った俳優さんは、彼が初めてです。

なかなかゆっくり映画を見られる時間のない日々の生活ですが

(お正月とこの連休は久しぶりに映画鑑賞のいい機会になりました♪)

また、DVDを探しては、素敵な「俳優トニー・レオン」に会えるのを楽しみにしたいと思います。

 

レッドクリフ partⅠのプロモで来日されたときのお写真を2枚。

上の写真とか、普通にその辺を歩いてそうな雰囲気(笑)

それでもかっこいいんですけどね。。


 

・・・・1日、いや、1週間(笑) でいいので、こんな旦那さんがいてほしいです。。。

 

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人生初めての胃カメラ | 家族の記録 2009/01/19 21:50
http://myhome.cururu.jp/sachiyon/blog/article/71002535040

先週末、ちびが発症したロタウイルスで実家がほぼ一家全滅になってはや一週間・・・・

 

回復の早いちびたちは、一番後まで残った下痢も治り、

食欲もぴんぴん、いつもどおりの元気で遊び回っています。

 

そして、大人はなぜか後遺症に苦しんでおります・・・。

食欲が戻ったかと思った先週後半から、突然胃のむかつきと全く食べられない状態が再現、

金曜日は「眠い」「だるい」「身体が動かん」

と今まであまり経験した事のない症状に襲われ、

 

・・・・食べてないせいで力が出なくて動けないのか??

 

と、とりあえず週末は家でおとなしく過ごしましたが、

全身のだるさはだいぶおさまったものの、

寝るときも、動くときも、「心臓がどこにあるかわかる」くらいの動悸と、

気温変化で特に悪化して頭が割れそうになる「頭痛」はいっこうにおさまらず、

 

ふと気づけば・・・・・・便が黒い??・・・・ほんと、「タール」だ・・・・。(汚い話でごめんなさい。。)

 

 

さあ、一体どういう症状でしょう~~~~??

 

 

とりあえず、内科知識の薄い私の頭でも、

「ウイルス感染→胃が荒れ→潰瘍?出血?→そんでもって貧血??」

という診断は想像に難くなく、

 

昨日、今日と、

「胃カメラですぐに診てもらいなさい~~~!」

と色んな人にせかされ、、、

採血でHb8.6 と今まで出産後でも見たことない貧血の数値をつきつけられ、

「これは緊急でやったほうがいいです」と主治医にも真顔でいわれ、

 

ついに覚悟を決めて、人生初めての胃カメラ、やってきました。。

 

といっても、「ドルミカム」という麻酔の時に使うお薬で寝かせてもらっていたので、

おえっとなっていたような気もしますが、あまり覚えてない・・・・という感じで、

だいぶ楽をさせてもらったわけですが、

しばらく薬から醒めず、眠くてどろどろで、帰りはさすがに実家の母に迎えに来てもらいました・・・。

 

こういうとき、職場である自分の病院ですぐに診ていただけるのと、

知り合いの先生の伝手で、その日の外来の先生とすぐ連絡をつけてくださって

都合よくはからっていただける・・・・看護師さんたちもごっつい親切・・・・

というのは、涙が出るほどありがたく感じます。

 

結果は、

食道→胃の移行部に裂創(マロリー・ワイス症候群という名前でも呼びます

吐いたときとかに、粘膜が裂けてできる傷です。ちなみに、先週の嘔吐は血混じりでした・・・)

と、古い十二指腸潰瘍の瘢痕があっただけで、

内視鏡下で処置しないといけないようなおおきな胃潰瘍とか出血はなく、

間一髪、入院させられずにすみました・・・・よかった・・・・。

 

でも、じゃあこの貧血は何が原因・・・?と若干、気持ちが悪い感じも残りますが

(前回採血の12.5→8.6まで下がろうと思ったら、

800~1000ccの出血はあった、ていう計算になります

消化管出血というのはコワイです、皆様どうぞご用心ください・・・)

その裂創からどば~っと出血してたってことなら平和に物事収まりそうなのですが・・・・。

 

とりあえずは、鉄剤を飲んで経過観察、となりました。

これで次にさらに進んでたら、「貧血精査」で入院させられてしまいそうですが、、

そんなことは・・・・・・ないはず・・・・

・・・と勝手に自分に言い聞かせています。

 

頭は痛く、動悸はひどい、貧血症状は続いているも、今日は食欲ほぼ元通り、な私は、

不本意にも検査のために昼間絶食させられた腹いせに?

帰りの車の中で、今日、以前のスタッフの方が皆に差し入れに持ってきてくれたミスドを食べて、

ちょっとだけストレス発散してしまいました。。

「そんなもん検査の直後によう食べられるな・・・・・」と感心されつつ。

食欲は元気のバロメータですから、もう、きっと大丈夫かなあと思います。

 

「揚げパンアンクリーム」おいしゅうございました

 

貧血症状、頭痛と闘う日々はまだしばらく続きそうですが、

まあ、そのうち身体も慣れてくれるやろう・・・・とか、一応期待して、

ぼちぼち頑張って日々生活していこうと思います。

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インファナル・アフェア~無間序曲~ | トニー・レオン 2009/01/13 22:42
http://myhome.cururu.jp/sachiyon/blog/article/71002525692

来週の日曜日(だったか・・・?)NHK-hiで「インファナル・アフェアⅢ」が

偶然、放送されるらしいため、

これは1作目を見ておかねば、と見た「インファナル・アフェア」

(・・・ていうより、日本人には「無間道」と中国語題名のままのほうが、

なぜかすっきりきますね。)

 

そもそも、「インファナル」シリーズを見始めた理由が

トニーさん目当ての不純な動機だった私は、

「まあ、2作目はトニーさんもアンディも出てないし、、、とりあえず見なくてもいいか」

な~んて、超安易に、失礼なことを考えていました。

 

今日は、チビの下痢症状でまだ出勤できず、といって家に引きこもっているのももったいなくなり、

チビどもを本屋さんに連れて行きついでに・・・・・

誘惑に勝てず(笑)、この2作目をレンタルで借りてきてしまいました。

 

 

感想は、、、

 

「・・・見といてよかった~~~!!」

 

です。

 

潜入捜査官であり、マフィアの先々代のボスであるクァンの息子であるヤン、

現在のボス、サムの妻の「マリー」に想いを寄せていたラウ、

当時はまだ抗争真っ只中、下手したら命を落としていたかもしれない時代の

サムと、実はクァン暗殺を教唆したウォン警視との10年にわたる因縁、

 

それぞれの人物が歩んできた、ただならない「因縁関係」がとてもよく描かれていて、

ただ緊張感の中で嵐のように話が進んでいった1作目にすごく奥行きが出て、

さらに完結編であるⅢへの期待がさらに倍増しました。

 

突っ込みどころとしては、

Ⅱの青年時代のヤンとラウと、Ⅰの二人を演じる俳優さんが、あまりにも似てないことかな(^^;)

Ⅰを見たときは、回想と現代場面で、同一人物という事に気づくのに、

結構時間がかかりました・・・・。

 

あんなにお目々ぱっちり、ピュアな二枚目のヤン(ショーン・ユウ)が、

10年の月日が流れたとはいえ、あれだけやつれて人相変わるか・・・?(トニーさんごめんなさい)

であります。

まあ、潜入生活の10年ですから、想像を絶するストレスなのでしょう・・・・ということで。

 

ウォン警視の同僚(途中からは一応上司)のルク警視役で

「レッドクリフ」の趙雲役を演じていた胡軍(フー・ジュン)が出演していて、

相変わらず(笑)、友達思いなとても人情厚い役柄で、

とっても素敵でした。

 

それにしても、あれだけ人物間に深い深い因縁関係があったとは・・・・。

I以上に、仏教思想でもある「因果応報」、そしてそれだけでは表せない

それぞれの人生の深い苦しみや、

それでも自分の信じた道を文字通り命をかけながら必死で生きている主人公達の生き様に

深く魅了されました。。

Ⅰの冒頭では、「無間地獄とは」という涅槃経からの抜粋で語られました。

そして、この2作目の冒頭では、「阿鼻」とは、が語られました。

場所、時間、量の限りなく続く苦しみ、というのが、

時間の流れと共に、それでも消えることなく続いていく彼らの物語を、

よく表していると感じました。

 

1991年から、香港返還の1997年7月1日(・・・ずっといつだったのかも忘れていました(恥))

まで、香港の歴史と共に語られる、というのもよかったです。

 

ラウさん、先日は「悪」呼ばわりしてごめんなさい。

貴方も深い傷や思いを抱えて、生きていたのね・・・・

Ⅰでの、サムとの対決のシーンも、心には愛した「マリー」の姿がよぎっていたのかも・・・?

本当に彼は、「普通の善人」として生きたくて、そうあがくが故にまた結局罪を犯すことになる、

まさに一番深く「無間道」をさまよっている人物なのかもしれない・・・・?

と、Ⅲを見るときは見る目が変わってきそうです。

 

サムも、単なる「若者の命を弄ぶ、脂ぎった香港マフィアのボス」ではなくて、

愛する妻を失った傷を抱えて、ハウとの死闘でかろうじて命を拾ってようやく生き抜いた

その先のあの結末だったわけだったんですね。

亡くしたマリーの写真を、香港返還の祝福の花火と一緒にしばし悲しげに眺めた後、

新しい香港の黒社会のボスとしてパーティーへ出て行く彼の華々しいはずの姿が、

なぜかとても悲しく見えました。そして、たくましくも。

 

そして、ヤンも、警察学校を放校になったのが自分の出生の理由で、

潜入捜査官として生きるか、ボスの弟として組織で生きていくか、

というぎりぎりのところでの人生の選択を迫られ、

同じ潜入捜査官があっけなく見破られて兄に殺されるのを目の当たりにして、

それでも「私は警官です」とルクの墓標の前で敬礼して誓う決意をした、

なんていう重い経緯があったのか・・・・と。

 

・・・・でもやっぱり、銃撃や人が死ぬシーンは多く、怖くて耳を塞ぎながら見ていました・・・・。

(そこまでして見るか、普通??ですよね。)

 


 

中でもやはり、一番印象的だったのはフー・ジュン演じるルク警視でした。

「彼を本当に「潜入」にするのか・・・?」と、

その決定を下したウォンに反対しながらも、

校長とともに誰よりも暖かくヤンのその後を見守り、

クァン暗殺教唆の事実がばれて窮地に立たされたウォンを迎えに行き、励まし、・・・・・まで。

 

ルク警視、校長先生、そしてウォンと、ヤンの身分を知り、彼の人生を見守る

暖かい人たちが次々に亡くなり、彼を理解する人はどんどん減っていってしまう、

そんなヤンの過酷な運命もまた、間接的に語られているように思います。

 

そして、

 

DVDの最後に収録されていた「インファナル・アフェアⅢ~終極無間~」の予告編、

もう感涙モノでございました。。

 

あの、ヤンのウィンク・・・・!! ラウの涙・・・・!

その物語の間にどんな謎があったのか、その後ラウが一体どんな人生を歩むのか、

もはや、「苦手なハードボイルドもの」という域を通り越して、

一つの人間ドラマとしてどうしても見届けてみたくなりました。

来週末が待ち遠しく感じます。

 

3部作として作られて、1作も無駄がなく、観客の心を掴み続ける作品なのだな~と思いました。

でも、やはりこれは「アジアの映画」として大切に心に残しておきたいので、

たぶん、「ディパーテッド」は見ないかな、、、と思っています。


 

撃たれた異母兄のハウを抱えるヤン。

さびれたトニーさんのヤンにも、こんなにピュアな青年の時代が、あったのですね・・・・(T_T)

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レッドクリフ ~女性の物語~ | トニー・レオン 2009/01/13 10:34
http://myhome.cururu.jp/sachiyon/blog/article/71002524576

中国史全体の中では、「楊貴妃」ほど知られてはいませんが、

三国志では絶世の美女として名高い、

 

周瑜の妻、「小喬」

 

でもまさか、こんな風にヒロインとして物語が作られる日が来るとは思っていませんでした。

賛否両論あるかと思いますが、

割と、「少女漫画」チックな演出、物語好きな女性ファンである私には、

心憎い、心惹きこまれる演出だなと思いました。

 

「折戟 沙に沈んで 鉄いまだ銷えず
自ら磨洗をもって 前朝を認む
東風 周郎(周瑜)のために便せずんば
銅雀春深うして 二喬を鎖せしならん」

 

杜牧の「赤壁」という漢詩でこのように詠われています。

 

もし(赤壁の戦いの勝因となった)東南の風が周郎(周瑜)に味方しなければ、

春深まる季節、銅雀台(曹操が都に築いた邸宅)に、

二喬(故孫策の妻の大喬と、小喬の姉妹)は閉じこめられていたであろう

 

また、演義の中では、

 

「そうそう、曹操と戦わずにすむ方法がありますよ、

呉の国で美人と名高い二喬を、曹操に差し出せばよいのですよ」

と、開戦か降伏か逡巡する孫権や周瑜の前で、

事も知らぬげにしれっと孔明が進言し、単純な周瑜さまが激怒して

「曹操め、許せん!開戦だ!」となる、

なんていうエピソードがありました。

 

まさか曹操も一代の乱世の英雄、

「女一人を奪うために80万の大軍を動かす!」ていうのは

オイオイ、さすがにそりゃないだろう・・・・・という感じではあるのですが、

(そんなアホな男がこの食うか食われるかのシビアな時代に、生き残れますかっての、です)

物語の軸として、周瑜と妻・小喬の仲睦まじい夫婦愛が描かれているのは、

いいな~と素直に感じたわけです。

 

ちなみに、私が昔三国志を好きになるきっかけになった「アニメ 三国志」では

孫権の妹 麗華姫(映画では「尚香」という名前でしたが)と劉備との愛情が

軸になっていました。

こういう演出にぐらっとくるあたり、女性心理、というやつなのかもしれません。

 

もちろん、古代中国で女性が歴史の表舞台に出て活躍することなどあったはずはなく、

全くの架空の物語とわかっていても、です。

 

小喬を演じた台湾のモデルさん、初めて映画出演との林志怜(リン・チーリン)、

これまた三国志ファンのイメージを裏切らない楚々とした、でも芯の強い女性というイメージで、

とても好感がもてる方でした。

それにしても、トニー・レオンは、「ラスト、コーション」の湯唯(タン・ウェイ)、

そして今回と、新人女優さんとのコンビが続いていますね(笑)

 

なんしか、仕草がいちいち色っぽいというか、通俗的に言えば、エロい・・・・?

怪我した夫の包帯巻くだけであれだけやらしくできるか・・・??とか、

なぜいつも口が半開きになってるのか・・・・?とか、

そんなとこもちょっと、面白いというか、楽しませていただきました(笑)

・・・しかしどう見ても、夫より身長、高いです・・・。トニーさん、小柄なのですね・・・・。。


美しい小喬さんのお写真と並べて書くことではなさそうですが・・・

 

ちびどものロタ、だいぶ復調したものの、まだ下のチビの下痢が治らず、

本日は仕事を休んでいます・・・。

連休明けの穴、これはあとで埋め合わせで痛い目にあいそうな予感満点ですが、

明日は、いつもの生活に戻れることを祈って。。

 

こうなったら仕方ないので、私ももう一日、開き直って、

ゆっくり養生させていただこうと思います。

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